ツアー終わっての感想は、楽しかったなー・・・の一言に尽きます。
始まる前に感じてた「嫌だなー」って思ってたことは、
杞憂だったこともあれば、
澱のように溜まったままのものもあるし。
あるいは。
思ってもみなかったことが起きている!って驚愕したこともあって。
プラスマイナスでいったら、
どっちかっていったら、
プラスだったんだと思うんですよ、はい。
私にしては珍しく、セットリスト順に思い出してみようかな。
大した感想でもないけど((´∀`))ケラケラ
★オープニング映像
これね。
「かっこいい!」っていうのは、理解してるんだ。
メンバーの表情とか立ち振る舞いとか、小道具とかね。
うん。
やんちゃしてた暴走族(47コン)が、時を経て確実に成り上がった感はあるし、
このあとどうなったのよぉぉ!ってもやもやもしたし、
なにかわからないものに、ドキドキもしたし。
二丁拳銃確認したときなんかは、「ひゃー!」って無駄に倒れそうだったりもしたんだよ。
でもその「きゃー!」ってなってる頭の隅っこで。
ちょっと不安もよぎったんです。
これ。このシチュエーション。
というか、モチーフというか。
よかったんでしょうか?
小さなお子様eighterも数多くいるライブで、この、なんというか、
抗争シーンの演出。
亮ちゃん原案のものだってことが、
中村監督の手によるものだってことが、
分かってからでも、なお。
私の心の片隅で。
できれば見せたくない、遠ざけたいものだよなぁ・・・って感じてました。
わかってますよ。
子供を育てるうえで、
見せない遠ざける触れさせない、という選択が正しいわけではないことくらいは。
正しい正しくない、ではなく。
あの一瞬のシーンを子供に見せるのは、私は「好き」ではない。
ただそれだけの。
私の感覚なのでしょうけれども。
こののち、着ぐるみバージョンでこの映像がリメイクされて、
エイトレンジャーへとつながっていきますから、
あれはあれでいいのかもしれませんが、ね。
私にとっては、もやっとポイントの一つ目でした。
とはいえ。
映像が消えた暗闇に、
スポットライトがあたって浮かび上がる7人の男たちは、
本当に「かっこいい!」の一言だったのも確かです。
★NOROSHI
ヒョウ柄衣装の7人が二手に分かれて歩き出す。
すばるは三塁側。
待ちに待ってたすばるの歌声に興奮してるから、最初は気づかなかった。
もうこの時に、このツアーのすばるの変貌の片りん(←とでも言おうか)が見えてた。
カメラ目線。
歌ってる時に、わざわざ決め打ちするようなカメラ目線。
それが、いつもより、なんというか、さまになってる。
照れもない、
やらかすでもない、
堂々とした貫禄の、カメラ目線。
いや、待って。
そんな初っ端からキメてくる⁉
うひゃぁぁぁぁぁ(≧◇≦)
今回のスクリーンはセンステ上部に大き目に4面。
360°、どのお席に入ったとしてもスクリーンは見やすかったので。
(その分、反対側はまるで見えないけれども・笑)
実物すばるが黒ごまサイズだろうが、映りさえすれば表情でヤラレるには十分で(笑)
すたすた。
すたすた。
歩く姿は、変わりません。
わくわくな気分とドキドキな心臓と、
逢えた嬉しさの中で、
すばるの声の調子を無意識に探ろうとする自分がいる。
1曲目はいつも、そう。
ただでさえ落ち着かないのに、息する間もなく2曲目。
★ブリュレ
イントロ鳴っただけで、もう大興奮状態になったよね(笑)
踊る?踊る?ちゃんと踊る?←そこか?
好きだなー。
バンドでやるのもいいけど。
これは踊ってくれた方が好きなやつ。
始まる前に感じてた「嫌だなー」って思ってたことは、
杞憂だったこともあれば、
澱のように溜まったままのものもあるし。
あるいは。
思ってもみなかったことが起きている!って驚愕したこともあって。
プラスマイナスでいったら、
どっちかっていったら、
プラスだったんだと思うんですよ、はい。
私にしては珍しく、セットリスト順に思い出してみようかな。
大した感想でもないけど((´∀`))ケラケラ
★オープニング映像
これね。
「かっこいい!」っていうのは、理解してるんだ。
メンバーの表情とか立ち振る舞いとか、小道具とかね。
うん。
やんちゃしてた暴走族(47コン)が、時を経て確実に成り上がった感はあるし、
このあとどうなったのよぉぉ!ってもやもやもしたし、
なにかわからないものに、ドキドキもしたし。
二丁拳銃確認したときなんかは、「ひゃー!」って無駄に倒れそうだったりもしたんだよ。
でもその「きゃー!」ってなってる頭の隅っこで。
ちょっと不安もよぎったんです。
これ。このシチュエーション。
というか、モチーフというか。
よかったんでしょうか?
小さなお子様eighterも数多くいるライブで、この、なんというか、
抗争シーンの演出。
亮ちゃん原案のものだってことが、
中村監督の手によるものだってことが、
分かってからでも、なお。
私の心の片隅で。
できれば見せたくない、遠ざけたいものだよなぁ・・・って感じてました。
わかってますよ。
子供を育てるうえで、
見せない遠ざける触れさせない、という選択が正しいわけではないことくらいは。
正しい正しくない、ではなく。
あの一瞬のシーンを子供に見せるのは、私は「好き」ではない。
ただそれだけの。
私の感覚なのでしょうけれども。
こののち、着ぐるみバージョンでこの映像がリメイクされて、
エイトレンジャーへとつながっていきますから、
あれはあれでいいのかもしれませんが、ね。
私にとっては、もやっとポイントの一つ目でした。
とはいえ。
映像が消えた暗闇に、
スポットライトがあたって浮かび上がる7人の男たちは、
本当に「かっこいい!」の一言だったのも確かです。
★NOROSHI
ヒョウ柄衣装の7人が二手に分かれて歩き出す。
すばるは三塁側。
待ちに待ってたすばるの歌声に興奮してるから、最初は気づかなかった。
もうこの時に、このツアーのすばるの変貌の片りん(←とでも言おうか)が見えてた。
カメラ目線。
歌ってる時に、わざわざ決め打ちするようなカメラ目線。
それが、いつもより、なんというか、さまになってる。
照れもない、
やらかすでもない、
堂々とした貫禄の、カメラ目線。
いや、待って。
そんな初っ端からキメてくる⁉
うひゃぁぁぁぁぁ(≧◇≦)
今回のスクリーンはセンステ上部に大き目に4面。
360°、どのお席に入ったとしてもスクリーンは見やすかったので。
(その分、反対側はまるで見えないけれども・笑)
実物すばるが黒ごまサイズだろうが、映りさえすれば表情でヤラレるには十分で(笑)
すたすた。
すたすた。
歩く姿は、変わりません。
わくわくな気分とドキドキな心臓と、
逢えた嬉しさの中で、
すばるの声の調子を無意識に探ろうとする自分がいる。
1曲目はいつも、そう。
ただでさえ落ち着かないのに、息する間もなく2曲目。
★ブリュレ
イントロ鳴っただけで、もう大興奮状態になったよね(笑)
踊る?踊る?ちゃんと踊る?←そこか?
好きだなー。
バンドでやるのもいいけど。
これは踊ってくれた方が好きなやつ。
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