今日は、大学時代のお友達とランチをしてきました。
逢うのは実に十数年ぶり。
卒業して、結婚して、互いに近くにいながらも、
年賀状の付き合いだけが続いていたお友達。
この季節になって届いた、喪中はがき。
書かれていた文面に驚いて、もう一人違うお友達があわてて連絡をとってくれて、
今日のランチとなりました。
ともに白髪の生えるまで、と誓った相手に先立たれた彼女は、
20年近い年を経ても、
大学時代の彼女そのままの笑顔と口調で、
淡々と、
辛かっただろう日々を語ってくれました。
「子供とゆっくり生きてくわ」と笑った彼女を、
これ以上の哀しみが襲いませんように。
人の少ない平日のパスタ屋さんで。
ランチ時間を大幅にこえて話し込んでしまいました。
お店の人には、迷惑だったかしら(笑)
さて、そんなこんなで。
やっと一息ついたら、いつもの赤い文字が届く時間でした。
「いかがですかね。」と赤い文字が問いかけるので、
いつものように、お返事をしましょう。
愛しい人へ。
新しいアルバムを、聴きました。
何度も何度も、というわけにはいかなくて、
まだ通して2度、聴いたくらいですけれど。
こんなにも、いろいろな色にあふれた楽曲を、
どれもこれも、見事に「関ジャニ∞」カラーで塗り替えて。
バラエティーに富んだ、といえば聞こえはいいけれど。
ともすれば、がちゃがちゃした印象だけが残りそうなものなのに。
なんだろう、この安心できる感じは。
早く。
君たちが歌い踊る姿を見たくなったというのが、本音です。
これらの楽曲を、
どんなパフォーマンスで見せてくれるのか、
楽しませてくれるのか。
君の声が真正面から飛び込んでくる感覚に、涙が出そうなほど体がざわつく。
君のソロのレコーディング風景を見ながら、
音というものに対して、妥協しない君に見惚れてしまい。
良い悪い、違う違わない。
それが、
子供の声であれ、オトナの声であれ。
音への自分の感覚に妥協しない君の姿が、
ありきたりな言葉だけれど、
「カッコイイ」と想わずにいられませんでした。
それから、あの君の優しい表情。
子供を見つめる、
子供に向き合う、
君の、あたたかな瞳の色。
君が今まで、あまり見せてはこなかった姿が、
この夏以来の姿が、そこにはありました。
穏やかながらも、欲しい音を追求する君。
そんな君を、心から愛しいと感じています。
初日札幌まで、あと一週間。
来週のこの時間には、いろんなレポや感想でにぎわっていることでしょうね。
寒い北の大地から始まるツアー。
もう白い風花が舞い散り、銀の世界に塗り替えられたその街。
体調管理を、ことさら他人から強要されずとも、
もう自然に身についてもいるのでしょうけど。
万全の体調で、その日が迎えられますように。
君が見る最初の景色の中に、私は存在出来ないけれど。
そこに集まった、何万という人々とともに、精一杯の楽しい時間を過ごせるように。
ここから、祈ってるから。
もうすぐ。
もうすぐ。
もうすぐ。
この一年の辛かったことすべてを忘れさせてくれる時間を手に入れられる。
君と、∞と。
そして、eighterと。
ワクワクとドキドキが止まらない夜を、その手に。
逢うのは実に十数年ぶり。
卒業して、結婚して、互いに近くにいながらも、
年賀状の付き合いだけが続いていたお友達。
この季節になって届いた、喪中はがき。
書かれていた文面に驚いて、もう一人違うお友達があわてて連絡をとってくれて、
今日のランチとなりました。
ともに白髪の生えるまで、と誓った相手に先立たれた彼女は、
20年近い年を経ても、
大学時代の彼女そのままの笑顔と口調で、
淡々と、
辛かっただろう日々を語ってくれました。
「子供とゆっくり生きてくわ」と笑った彼女を、
これ以上の哀しみが襲いませんように。
人の少ない平日のパスタ屋さんで。
ランチ時間を大幅にこえて話し込んでしまいました。
お店の人には、迷惑だったかしら(笑)
さて、そんなこんなで。
やっと一息ついたら、いつもの赤い文字が届く時間でした。
「いかがですかね。」と赤い文字が問いかけるので、
いつものように、お返事をしましょう。
愛しい人へ。
新しいアルバムを、聴きました。
何度も何度も、というわけにはいかなくて、
まだ通して2度、聴いたくらいですけれど。
こんなにも、いろいろな色にあふれた楽曲を、
どれもこれも、見事に「関ジャニ∞」カラーで塗り替えて。
バラエティーに富んだ、といえば聞こえはいいけれど。
ともすれば、がちゃがちゃした印象だけが残りそうなものなのに。
なんだろう、この安心できる感じは。
早く。
君たちが歌い踊る姿を見たくなったというのが、本音です。
これらの楽曲を、
どんなパフォーマンスで見せてくれるのか、
楽しませてくれるのか。
君の声が真正面から飛び込んでくる感覚に、涙が出そうなほど体がざわつく。
君のソロのレコーディング風景を見ながら、
音というものに対して、妥協しない君に見惚れてしまい。
良い悪い、違う違わない。
それが、
子供の声であれ、オトナの声であれ。
音への自分の感覚に妥協しない君の姿が、
ありきたりな言葉だけれど、
「カッコイイ」と想わずにいられませんでした。
それから、あの君の優しい表情。
子供を見つめる、
子供に向き合う、
君の、あたたかな瞳の色。
君が今まで、あまり見せてはこなかった姿が、
この夏以来の姿が、そこにはありました。
穏やかながらも、欲しい音を追求する君。
そんな君を、心から愛しいと感じています。
初日札幌まで、あと一週間。
来週のこの時間には、いろんなレポや感想でにぎわっていることでしょうね。
寒い北の大地から始まるツアー。
もう白い風花が舞い散り、銀の世界に塗り替えられたその街。
体調管理を、ことさら他人から強要されずとも、
もう自然に身についてもいるのでしょうけど。
万全の体調で、その日が迎えられますように。
君が見る最初の景色の中に、私は存在出来ないけれど。
そこに集まった、何万という人々とともに、精一杯の楽しい時間を過ごせるように。
ここから、祈ってるから。
もうすぐ。
もうすぐ。
もうすぐ。
この一年の辛かったことすべてを忘れさせてくれる時間を手に入れられる。
君と、∞と。
そして、eighterと。
ワクワクとドキドキが止まらない夜を、その手に。
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