すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

素直に、素のまま、あなたのもとへ

2009-07-23 18:40:15 | レンジャー

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お夕食が終わって、
ほっと、一息。



これは、婆さんのメニューです。

メインは、お肉ではなく、かつおのたたきです。

お肉は中身をもやしにかえて、あっさりと。かつ、少量。

かぼちゃのこっちで、小皿にのってるのは、
調子づいて作った、「なすとはんぺん、もやしのごまみそあえ」。

みそは、名古屋人なら、どの家庭にも常備されてる、あれ、です。
いつぞや、すば丸がアルバムのプロモーションで名古屋に来た時、
ラジオ収録で、お土産にもらってたヤツね。

たっぷりのごまを混ぜて、あえあえしました。

これに、ご飯とお味噌汁。
それを、ものの5分で平らげる婆さん。
恐るべし。



閑話休題。


木曜日恒例のレンジャー返信。

続きから、書きます。
愛しいREDへ。


キミの一言一句、
私は、胸に刻み込もう。

待ってたんだよ、ずっと。

逢いたかったんだよ、ずっと。

「今の関ジャニ∞」とキミが呼ぶものは、
もしかしたら、
ツアー当初のものとは、違うのかもしれない。

進化してるのか、
停滞してるのか、

それすら、私には判断がつかないことだけれど。

でも。

「今の」
キミを、私は、感じたい。

1日めしか、私はキミに逢えないけれど。
オーラスのキミは、
きっと、いろんなお友達が教えてくれるはずだから。

私は、私が見たままの君を、
胸に刻み込もうと思ってるんだよ?

キミが好きで、
関ジャニ∞が好きで、

胸はって、eighterだって、言える私でいるために。

あなた達が必要なんだよ、って、
キミに言ってもらえる私でいるために。


素直に、素のまま、ありのまま。


・・・あのね。

キミに逢える切符を、もらえないと分かってから、
ここへいらしてくれる、いろんな人が、
私を気遣ってくれて。

たくさんの優しさに、救われるようにして、
私は、立ち直ることが出来たの。

私を支えてくれたのは、
ずっと、キミの声であり、笑顔であり、姿だった、言葉だった。

それらを失くすことだけが怖くて、イヤで、
ただ、必死に、時間を生きてた。

でも。

ここで、こうして、キミが好きだって、
素直に言えるようになってからは、
キミを通して、
たくさんの人が、私を支えてくれるようになった。

私に与えられる、たくさんの優しさに報いる術は、
たったひとつだと、思うの。

私が私を見失わないこと。

恩返しの方法は、具体的な手段としたら、
いくらでも挙げれるけれど、

でも、その根底にあるのは、
素のままの私が行動すること。

そのために、
芯のある人に、なっていなくては、ね。

だからこそ、
私には、キミが必要なんだよ?

関ジャニ∞に、eighterである私達が必要だと、キミが言うように、
eighterにも、キミたちが必要なんだよ。

キミたちがいてこその、「eighter」なんだから。

キミが名づけてくれたその名前が、
私たちの誇りであり、

そうあることが、私たちのプライドなんだから。

これからもずっと。
これからだって、ずっと。

アイシテル、

愛してる








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