母の日、でしたね。

今日は母の日でしたね。

婆さんは朝から義姉が来るか来ないか、気になって気になって。
玄関と窓と自室を行ったり来たりで、
鬱陶しいことこのうえなく（笑）

私にとっては、あの人は「母」という位置づけにいないので。
とうの昔にプレゼントを渡すことはやめました。

冷たいですか？（笑）
これが、リアルな私です。

年に１度のプレゼントよりも、はるかに多くの配慮を。
日々。
私はあの人にしているつもりですから。

まあ。

当の本人は。

目に見えるプレゼントを持ってくる実の娘に、
いたく感激しているようですがね。

←夕方、義姉が来てくれて。ホントに助かった。
それまでは、来ないのは嫁の私がいるせいだってことになりかけてた。

目に見えないものより。
あからさまに目に見えるものが大事。

悪いことではありませんが。

時々。
シンドイですよねぇ。

ええ、時々。


実の母には。

欲しい時に、欲しいものを。
という形ですので。

今年はまだ、かな。

若い時には、これでもこの日にはいろいろ贈ったものですが。

これがまた。

何を贈っても、喜びの薄い人で。

たぶん、あちらの欲しいものじゃなかったんですね（笑）

それで母娘ゲンカも多々ありましたので。

娘たちには、おねだりすることに決めました（笑）

たぶん、もらえるはずですが。
もらえると思うんですが。
きっと、もらえるはず。←ちょっと自信ない（笑）

とりあえず。

バイトから帰ってくるのを待つとしましょう。

うん。