君の声に酔いしれたい

うひゃっ。

すばちゃん、一緒に飲もう!!

飲むときはいつも、缶カクテルの私ですが。
今日は、同じカクテルでも、こんなん買ってみました。



牛乳で割って飲むヤツです。
苺と、ショコラバナーヌの２本。
他に、キャラメルと抹茶があって、どれもこれも好きな味なので、すっごく迷っちゃった。



写真では分かりにくいけれど、ピンクというよりは、思いのほか、ナス色になったのが笑えました。
ベースの苺が薄かったのかなぁ。
でも、明日も娘たちを学校に出さねばならないので、酔っぱらい過ぎるのもねー。
食前酒がわりには、いいカンジに甘くて飲みやすくて、
もう１杯、といきたいとこでしたが、
三女に止められたので、止めました。
キッチンドリンカーになっても困るしね。

同じ酔うなら、アルコールに酔うのではなくて、すばるの声に酔いしれたいところですが。

足りないくらいが、ちょうどいいのかなーと、言い聞かせながら、レンジャーを開いた私でした。

いつものように、返信、します。

愛しい愛しいREDへ


新しい番組のお知らせは、とても嬉しかったよ。
本当に嬉しかったよ。

今まで、「Can!ジャニ」も「関パニ」も、私の住むところでは見られなくって、
どれだけ哀しい想いをしてたか。
かろうじて、BSで「ジャニ勉」を見られるくらいだからね。

日曜の朝に、君たちの笑顔に会えること、
君たちの魅力を、いろんな姿を、
今まで君たちを知らずに過ごしてた人たちに見てもらえること、
とっても、嬉しいんだよ。

エイターにとっては、嬉しいお知らせ続きの春だけど。

喜んでる心の裏側で、私にはやっぱり、どこかで、寂しい気分が残ってる。

まだ、先のことは何も決まってない、と君が教えてくれたのは、ついこのあいだのことで、
辛いし、どうしようもできない、と言いながらも、焦ってない、という君の言葉を、
信じていよう、待ち続けよう、と心に決めたのも、ちゃんと覚えているのに、
それなのに。

いろんなお知らせが入るたびに、
待ち続けた知らせじゃないことにがっかりする私がいるの。

頼りない音源から集めた君の声や、歌や、言葉を聞くたびに、
やりたい音楽を、同じ志の、この仲間と続けたい、という君の思いが、
私の中に流れ込んで来る気がして、
どうにもせつなくなってくる。
あふれんばかりの感謝と、未来への期待を語っていた君が愛しい。

愛しくて、愛しくて、
歌う君を夢に見ながら、たぶん、今夜も私は眠りにつくことでしょう。

じっくり、ことこと、
君が待ち続ける「その時」を、
私も、じっくり、ことこと、待っていたいんだよ、本当は。

なのに、どうして、こんなに寂しいんだろ。

叱ってほしいな、君に。
もっと強く、もっと激しく、もっとしっかりと。
君に、抱きとめられていたい。