ようやく。
ようやく、ですけど。
「∞UPPERS」のメイキングとディレクターGIFTを見ることが出来ました。
(本編は、まだ見直してませんけど)
アルバムも、車に入れて聴きこんでます。
それらを見つつ、聴きつつ、
「ピクトアップ」のインタビュー記事を読んでいたら、
少し前まで、私の中でもやもやっとしていたものが、少し、晴れた気がしました。
実をいうと、まだアイドル誌もTV誌も、手元にあるだけで、
ゆっくり開いて読み込んでないのが現状です。
もろもろ、誤解してたり気付いてなかったりすることが多いのは、
そのせいかもしれません。
私の中に、確実に残っていたのは、
「∞UPPERS」の、あの77分のドラマだけでしたから。
ああ。
正確にいうと、少し違うかな。
今回の監督さんである中村哲平さんのブログやツイートは、
たびたび拝見しました。
丁寧に、細部まで、こだわってこだわって、映像で表現し、
とてつもなく深い情をもって、∞に関わってくださって、
あのFILMを創り上げてくださったことが、なにより、うれしかったです。
∞のメンバーが、
私たちに向けてくれた、大きくて深い心のゆくえ。
言いたくて、言えなくて、
言えなくて、言いたくて。
私たちエイターが、やきもきしてるのを知りつつ、
一番じれったい思いを抱えていたのは、
やはり、彼ら自身でした。
私たちから見えないところで、
確実に一歩一歩、さらなる高みに向けて、歩を進めていた彼らを、
あらためて、いま、誇らしく思います。
とにもかくにも。
愛しいレンジャーへ返信を。
ゲームの世界のついででいいから、
私からの手紙も受け取ってね、すばる。
大好きな、REDへ。
今、何をしてますか?
また、ゲームですか?
昨日の収録は笑顔が溢れていたと、
今朝一番に、お友達からお便りが届きました。
仲間と過ごす時間が、あなたにとって、充実したものであることを、
願ってやみません。
今のあなたにとって、
いえ、
今に限らず、振り返った時間の中からでも、
あなたのそばにいてくれたのが、「関ジャニ∞」のメンバーでよかったと、心から思っています。
少し前のこと。
でっかくなりたい、というあなたの言葉に、
ほんの少しだけ、私が疑問をはさんだのを覚えてますか?
男って生き物は、どうしてむやみやたらにでっかくなりたがるんだろう、と。
あれは、あなたのお誕生日後のレンジャーでしたっけ。
あの時の私は、
きっと、「でっかく」なることで、あなたが、遠くに行くのが怖かったんだと思います。
遠い、
それは、今だって変わらない事実だけれど。
どういうんだろう。
漠然とした不安、いいようのない焦り、逢えないことの寂しさ?みたいなもの。
ピクトアップのインタビュー記事は、
今、彼らが考えていること、をありのまま伝えてくれたように思えました。
それは、つい先日。
あなた自身が、きちんと言葉にしたことでもありましたね。
「僕が僕であること」。
他の誰でもない、
「渋谷すばる」は、「渋谷すばる」であるという事実。
周りに誰がいようと、
周りがどう思うと、
「関ジャニ∞」は「関ジャニ∞」の、
自分たちのありかたを模索する。
模倣ではない、
後追いではない、
二番煎じではない、
でも、恩恵に感謝を忘れない、
「関ジャニ∞」というグループが歩く軌跡。
現状に満足しない、
やってみたいこと、を現実に可能にするグループになる。
でかくなる、ということは、
やってみたいこと、をやり通すグループであり続ける、ということ。
その道の途中で、
ファンは増えもするし、
あるいは、場合によっては減りもするだろう。
数が増えれば増えるほど、
それを満足させていくのは、並大抵の努力では叶わない。
誰かのオンリーワンになるのも大事。
だけどナンバーワンを目指してこそ、つかめるものがある。
でもきっと、
あなたたちの、私たちに対する思いは変わらない。
ずっと。
ねえ、すばる。
今になって、あなたの言葉が、妙に思い出される。
「離れても、また、戻ってきたらいい」
あなたには、
あの頃から、もう、見えていたのかな。
不遇の時代を、この目で見てない私には、
あの時も、今も、
離れるなんて、思いも寄らないけれど。
繋がっていたい、と思い続ける私たちに、
今回の「∞UPPERS」は、ステキな贈り物だったよ。
あれを創った、という事実がなにより、
私たちへの、あなたたちの思いの大きさなんだろうと思うから。
ようやく、ですけど。
「∞UPPERS」のメイキングとディレクターGIFTを見ることが出来ました。
(本編は、まだ見直してませんけど)
アルバムも、車に入れて聴きこんでます。
それらを見つつ、聴きつつ、
「ピクトアップ」のインタビュー記事を読んでいたら、
少し前まで、私の中でもやもやっとしていたものが、少し、晴れた気がしました。
実をいうと、まだアイドル誌もTV誌も、手元にあるだけで、
ゆっくり開いて読み込んでないのが現状です。
もろもろ、誤解してたり気付いてなかったりすることが多いのは、
そのせいかもしれません。
私の中に、確実に残っていたのは、
「∞UPPERS」の、あの77分のドラマだけでしたから。
ああ。
正確にいうと、少し違うかな。
今回の監督さんである中村哲平さんのブログやツイートは、
たびたび拝見しました。
丁寧に、細部まで、こだわってこだわって、映像で表現し、
とてつもなく深い情をもって、∞に関わってくださって、
あのFILMを創り上げてくださったことが、なにより、うれしかったです。
∞のメンバーが、
私たちに向けてくれた、大きくて深い心のゆくえ。
言いたくて、言えなくて、
言えなくて、言いたくて。
私たちエイターが、やきもきしてるのを知りつつ、
一番じれったい思いを抱えていたのは、
やはり、彼ら自身でした。
私たちから見えないところで、
確実に一歩一歩、さらなる高みに向けて、歩を進めていた彼らを、
あらためて、いま、誇らしく思います。
とにもかくにも。
愛しいレンジャーへ返信を。
ゲームの世界のついででいいから、
私からの手紙も受け取ってね、すばる。
大好きな、REDへ。
今、何をしてますか?
また、ゲームですか?
昨日の収録は笑顔が溢れていたと、
今朝一番に、お友達からお便りが届きました。
仲間と過ごす時間が、あなたにとって、充実したものであることを、
願ってやみません。
今のあなたにとって、
いえ、
今に限らず、振り返った時間の中からでも、
あなたのそばにいてくれたのが、「関ジャニ∞」のメンバーでよかったと、心から思っています。
少し前のこと。
でっかくなりたい、というあなたの言葉に、
ほんの少しだけ、私が疑問をはさんだのを覚えてますか?
男って生き物は、どうしてむやみやたらにでっかくなりたがるんだろう、と。
あれは、あなたのお誕生日後のレンジャーでしたっけ。
あの時の私は、
きっと、「でっかく」なることで、あなたが、遠くに行くのが怖かったんだと思います。
遠い、
それは、今だって変わらない事実だけれど。
どういうんだろう。
漠然とした不安、いいようのない焦り、逢えないことの寂しさ?みたいなもの。
ピクトアップのインタビュー記事は、
今、彼らが考えていること、をありのまま伝えてくれたように思えました。
それは、つい先日。
あなた自身が、きちんと言葉にしたことでもありましたね。
「僕が僕であること」。
他の誰でもない、
「渋谷すばる」は、「渋谷すばる」であるという事実。
周りに誰がいようと、
周りがどう思うと、
「関ジャニ∞」は「関ジャニ∞」の、
自分たちのありかたを模索する。
模倣ではない、
後追いではない、
二番煎じではない、
でも、恩恵に感謝を忘れない、
「関ジャニ∞」というグループが歩く軌跡。
現状に満足しない、
やってみたいこと、を現実に可能にするグループになる。
でかくなる、ということは、
やってみたいこと、をやり通すグループであり続ける、ということ。
その道の途中で、
ファンは増えもするし、
あるいは、場合によっては減りもするだろう。
数が増えれば増えるほど、
それを満足させていくのは、並大抵の努力では叶わない。
誰かのオンリーワンになるのも大事。
だけどナンバーワンを目指してこそ、つかめるものがある。
でもきっと、
あなたたちの、私たちに対する思いは変わらない。
ずっと。
ねえ、すばる。
今になって、あなたの言葉が、妙に思い出される。
「離れても、また、戻ってきたらいい」
あなたには、
あの頃から、もう、見えていたのかな。
不遇の時代を、この目で見てない私には、
あの時も、今も、
離れるなんて、思いも寄らないけれど。
繋がっていたい、と思い続ける私たちに、
今回の「∞UPPERS」は、ステキな贈り物だったよ。
あれを創った、という事実がなにより、
私たちへの、あなたたちの思いの大きさなんだろうと思うから。
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