帰って来ました。初の東京ドーム遠征から。
家を出る前から、
いろいろハプニング続きで、
まずは、一緒に行く長女が、
試験勉強に不可欠のファイルを、学校に忘れたため、
朝いちで、車走らせて取りに行くはめになり、
ここで、約45分のタイムロス発生。
なおかつ、
当初の予定では、
婆さんを先にショートステイに送り出してから、
私たちが出るつもりで、
(約束のお迎え時間からいくと、上手くいくはずだったんだよね)
新幹線の時間も、それに合わせて押さえたのですが、
待てど暮らせど、
お迎えが来ない・・・。
機嫌の悪くなる婆さん。
近づくタイムリミット。
結局、不機嫌顔の婆さんを残して、
私たちの方が先に出ることに。
新幹線に乗る前に、
自宅で留守番の三女に確認したら、
私たちが出たすぐあとに、無事にお迎えが来たようで、
ひとまずは、安心。
ショートで婆さんの機嫌が悪くても、
私の知ったこっちゃないもん。
時間通りに来ないほうが悪いんだもん。
で、無事、東京着。
ドームまでも、すんなり着いて、
グッズも、さして並ばずに買えたんだけど。
欲しかったポーチとキーホルダーは、
早々に本日分は売り切れたようで、
地団駄、地団駄
その日しか、そこへ行けない人だっているんだよ。
「売り切れ」とか、勘弁してよ。
通常のツアーグッズじゃないものは、
(今回で言えば、まさに、その二つだけれども)
多め多めに、発注かけようよ。
グッズごとに、並ぶ場所が違うのも、
もっと、分かりやすく表示をしてよ。
働いてくれてるスタッフさんには悪いけれども、
要領が悪くないか? と思えるシーンもあったしね。
とにもかくにも、待ち時間がなくグッズが買えたおかげで、
正面に置いてあった、
モニュメント、も余裕で撮れて、一安心。
念願だった、親子eighterさんとも、お会い出来て、
いろんなお話をさせてもらって、
とっても楽しくて、
初めてお会いしたのに、
まるで、ご近所さんとの立ち話のような和やかさで、
大感激。
あっというまに、開場時間。
ドームのアリーナから見る、スタンド。
人で埋まっていくさま。
かつんのコンサートに来てるのに、
∞に思いを馳せたりしながら、
わくわくのまま、
始まったステージ。
感想は、いろいろありますが。
それは、後ほど。
終わってみれば、興奮と夢と、涸れた声。
(ま、これは、誰のステージを見ても、そうだけれども)
終演後、駅へ向かう人の多さに、ウンザリした母娘。
(一緒に行ったのは、超、のつく面倒くさがりな娘、です)
タクシーを拾って、東京駅へ。
タクシーのおじさんが、
これまた楽しいおしゃべりをしてくれて、
田口並みの、駄洒落まで飛び出して、
笑うこと、しきり。
交差点で、私たちの前を行くタクシーが、
進入路を逆走していくのを、目の当たりにして、
ヒヤッとしたり。
初体験の夜行バスは、
なかなかに快適ではあったものの、
やはり、
うとうと、するのが関の山。
うっかり脱いでしまった靴が、
降車時に、キツクなっていて、
自分の足が、むくむくむっく、なのに驚いたり。
降車駅は、新幹線の駅ではなかったので、
JRの始発まで、
待ち時間が空いてしまうのは仕方なかったとしても、
やはり、一度でも遠征を経験すると、
次回からの改良点も見つかり、
タメになるわ~~、と、実感。
ここへきて、
留守番ぐみへのお土産を買い忘れたことに気付く母。
舞い上がってたのね~~。
親子eighterさんから頂いた、手土産が、
唯一の東京の品。
ありがとうございました。
助かりましたぁ。
と、思わず、手を合わせましたとも。
で、帰って来て、これを、早速打ち込んでます。
今からお風呂に入って、
とりあえず、寝ます。
婆さんもいないことですし、
お昼ごはんの心配も、
お風呂の仕度も気にしなくていいので、
かなり、ゆっくり、眠れそうな予感。
眠ると、
昨日の細かいことを忘れていそうな気がしますが、
私なりに、
コンサートの感想は、
少しでも書き残そうと思ってます。
よろしければ、その時に、お付き合いを。
では。
おやすみなさいませ。
家を出る前から、
いろいろハプニング続きで、
まずは、一緒に行く長女が、
試験勉強に不可欠のファイルを、学校に忘れたため、
朝いちで、車走らせて取りに行くはめになり、
ここで、約45分のタイムロス発生。
なおかつ、
当初の予定では、
婆さんを先にショートステイに送り出してから、
私たちが出るつもりで、
(約束のお迎え時間からいくと、上手くいくはずだったんだよね)
新幹線の時間も、それに合わせて押さえたのですが、
待てど暮らせど、
お迎えが来ない・・・。
機嫌の悪くなる婆さん。
近づくタイムリミット。
結局、不機嫌顔の婆さんを残して、
私たちの方が先に出ることに。
新幹線に乗る前に、
自宅で留守番の三女に確認したら、
私たちが出たすぐあとに、無事にお迎えが来たようで、
ひとまずは、安心。
ショートで婆さんの機嫌が悪くても、
私の知ったこっちゃないもん。
時間通りに来ないほうが悪いんだもん。
で、無事、東京着。
ドームまでも、すんなり着いて、
グッズも、さして並ばずに買えたんだけど。
欲しかったポーチとキーホルダーは、
早々に本日分は売り切れたようで、
地団駄、地団駄
その日しか、そこへ行けない人だっているんだよ。
「売り切れ」とか、勘弁してよ。
通常のツアーグッズじゃないものは、
(今回で言えば、まさに、その二つだけれども)
多め多めに、発注かけようよ。
グッズごとに、並ぶ場所が違うのも、
もっと、分かりやすく表示をしてよ。
働いてくれてるスタッフさんには悪いけれども、
要領が悪くないか? と思えるシーンもあったしね。
とにもかくにも、待ち時間がなくグッズが買えたおかげで、
正面に置いてあった、
モニュメント、も余裕で撮れて、一安心。
念願だった、親子eighterさんとも、お会い出来て、
いろんなお話をさせてもらって、
とっても楽しくて、
初めてお会いしたのに、
まるで、ご近所さんとの立ち話のような和やかさで、
大感激。
あっというまに、開場時間。
ドームのアリーナから見る、スタンド。
人で埋まっていくさま。
かつんのコンサートに来てるのに、
∞に思いを馳せたりしながら、
わくわくのまま、
始まったステージ。
感想は、いろいろありますが。
それは、後ほど。
終わってみれば、興奮と夢と、涸れた声。
(ま、これは、誰のステージを見ても、そうだけれども)
終演後、駅へ向かう人の多さに、ウンザリした母娘。
(一緒に行ったのは、超、のつく面倒くさがりな娘、です)
タクシーを拾って、東京駅へ。
タクシーのおじさんが、
これまた楽しいおしゃべりをしてくれて、
田口並みの、駄洒落まで飛び出して、
笑うこと、しきり。
交差点で、私たちの前を行くタクシーが、
進入路を逆走していくのを、目の当たりにして、
ヒヤッとしたり。
初体験の夜行バスは、
なかなかに快適ではあったものの、
やはり、
うとうと、するのが関の山。
うっかり脱いでしまった靴が、
降車時に、キツクなっていて、
自分の足が、むくむくむっく、なのに驚いたり。
降車駅は、新幹線の駅ではなかったので、
JRの始発まで、
待ち時間が空いてしまうのは仕方なかったとしても、
やはり、一度でも遠征を経験すると、
次回からの改良点も見つかり、
タメになるわ~~、と、実感。
ここへきて、
留守番ぐみへのお土産を買い忘れたことに気付く母。
舞い上がってたのね~~。
親子eighterさんから頂いた、手土産が、
唯一の東京の品。
ありがとうございました。
助かりましたぁ。
と、思わず、手を合わせましたとも。
で、帰って来て、これを、早速打ち込んでます。
今からお風呂に入って、
とりあえず、寝ます。
婆さんもいないことですし、
お昼ごはんの心配も、
お風呂の仕度も気にしなくていいので、
かなり、ゆっくり、眠れそうな予感。
眠ると、
昨日の細かいことを忘れていそうな気がしますが、
私なりに、
コンサートの感想は、
少しでも書き残そうと思ってます。
よろしければ、その時に、お付き合いを。
では。
おやすみなさいませ。
ハードな遠征でしたが、お疲れ様でした。楽しまれたようですね。
新型インフルエンザが多数出ている大阪 スバル君のJRockが無事、開催される事を祈ります。
今 インフルエンザが流行り出しているのは阪急電鉄沿線の神戸線 宝塚線 京都線沿線でございまして、終点が梅田です。
無事に開催されますように。
かなりの感染力とスピードですから、
広がっていくのは間違いないとしても、
中には過剰とも思える反応もあって、
日本人の気質がうかがえます。
相次ぐイベント中止も、仕方ないことでしょうが、
本当に、月末のJ-Rock開催が心配です。
そこへ来るファンももちろんですが、
大切なメンバーに大事があってもタイヘンですし。
こればかりは、素人判断もできませんし、ね。