本日のヒルナンデス、
DVD発売直後ということもあって、上手に宣伝していただけたカンジですね。
久しぶりに、ちっちゃいオッサンのパンツ姿を見ましたけども(笑)
あの頃は、まだ、今みたいにいろいろな映像が手元になくて、
あのDVDを、何度も何度も、繰り返し繰り返し観ていたものでした。
すばるの笑顔も、歌声も、なにもかもが愛しくて。
うっとりと画面を見つめてる私を、
単身赴任から帰宅するたび、夫が不審そうな表情でみていましたっけ(笑)
これからの関ジャニ∞、二枚目路線か三枚目路線か、どちらでいくかという問に、
会場のお客様が、示し合わせたように三枚目の札を上げたのが、
良く出来たお仕事でした(笑)
横は、「これから2.8枚目でいく!」って言いましたけど、
それでは、今と同じなのでは?(笑)
いつもは面白くて、ちょっとおかしなグループだけど、
ライブになったら、とてつもなくカッコイイ。
そんな彼らが、大好きです。
待ちに待ってたDVDは、ちょっとだけせつない記憶を連れて、私のもとにやって来ました。
いろんなことが、ここを境に、すこーしだけ変化したんだと。
私の中で、
私の周りで、
彼らを通して、
彼らとともに。
ここより前には、もう戻れない。
その事実に思いを馳せながら、ライブDVDを見ていました。
愛しい彼からも、遅れることなく届いた言葉。
返信、します。
愛しい人へ。
ライブDVDを見るといつも、身体が勝手にはしゃぎだす自分がいます。
歌うあなたを抱きしめたくて、
伸ばしたあなたの手を、画面を通り越して受け止めたくて、
なんの迷いもなく、まっすぐに飛んでくるあなたの歌声が、
心に突き刺さってくるようで。
あなたを抱き締めたいと願いながら、
その実、抱きしめられているのは私の方だと、気付く。
その繰り返し。
あなたの一挙手一投足、
表情の一瞬の変化にさえ、
あなたの機嫌を読みとろうとした、以前のような日々はもうなくて。
あんなにも、
ある意味、安心して。
わくわくとドキドキに身を任せていられたオープニングは無かったかもしれない。
東京ドームは、広いね。
会場全体の姿が映るたび、
その前日に、豆粒よりも小さい姿で、私はあの中にいたのだと思いだすの。
あなたが歌ってる姿を、
私の記憶は、鮮明に浮かび上がらせる。
あの位置で、
あの角度で、
あの声で、
あの表情で。
ねえ、すばる。
それは宝物以外の何物でもない。
DVDを見返すたび、私はまた、私の中のあなたに出逢う。
過ぎ去った昨日を、手元に返してもらえる。
ゆるやかに、思いだしては、笑顔になれる。
昨日と今日は違うけれども、
そこにあるあなたの笑顔は、変わらない輝きで私に届く。
あなたを愛せて、私は幸せ。
こんなにも、こんなにも、こんなにも、幸せな日常。
嫌なことも、その時間だけは私から遠ざかる。
先週と言い、今週といい。
まるで小学生の日記のようなあなたからの言葉。
だけどそれは、今、あなたが身を置く日常。
充実した時間の中にいるだろう、あなたの、変わらない日常。
いつまでも変わらない、
楽しいと思える日常が、
あなたのそばにありますように。
DVD発売直後ということもあって、上手に宣伝していただけたカンジですね。
久しぶりに、ちっちゃいオッサンのパンツ姿を見ましたけども(笑)
あの頃は、まだ、今みたいにいろいろな映像が手元になくて、
あのDVDを、何度も何度も、繰り返し繰り返し観ていたものでした。
すばるの笑顔も、歌声も、なにもかもが愛しくて。
うっとりと画面を見つめてる私を、
単身赴任から帰宅するたび、夫が不審そうな表情でみていましたっけ(笑)
これからの関ジャニ∞、二枚目路線か三枚目路線か、どちらでいくかという問に、
会場のお客様が、示し合わせたように三枚目の札を上げたのが、
良く出来たお仕事でした(笑)
横は、「これから2.8枚目でいく!」って言いましたけど、
それでは、今と同じなのでは?(笑)
いつもは面白くて、ちょっとおかしなグループだけど、
ライブになったら、とてつもなくカッコイイ。
そんな彼らが、大好きです。
待ちに待ってたDVDは、ちょっとだけせつない記憶を連れて、私のもとにやって来ました。
いろんなことが、ここを境に、すこーしだけ変化したんだと。
私の中で、
私の周りで、
彼らを通して、
彼らとともに。
ここより前には、もう戻れない。
その事実に思いを馳せながら、ライブDVDを見ていました。
愛しい彼からも、遅れることなく届いた言葉。
返信、します。
愛しい人へ。
ライブDVDを見るといつも、身体が勝手にはしゃぎだす自分がいます。
歌うあなたを抱きしめたくて、
伸ばしたあなたの手を、画面を通り越して受け止めたくて、
なんの迷いもなく、まっすぐに飛んでくるあなたの歌声が、
心に突き刺さってくるようで。
あなたを抱き締めたいと願いながら、
その実、抱きしめられているのは私の方だと、気付く。
その繰り返し。
あなたの一挙手一投足、
表情の一瞬の変化にさえ、
あなたの機嫌を読みとろうとした、以前のような日々はもうなくて。
あんなにも、
ある意味、安心して。
わくわくとドキドキに身を任せていられたオープニングは無かったかもしれない。
東京ドームは、広いね。
会場全体の姿が映るたび、
その前日に、豆粒よりも小さい姿で、私はあの中にいたのだと思いだすの。
あなたが歌ってる姿を、
私の記憶は、鮮明に浮かび上がらせる。
あの位置で、
あの角度で、
あの声で、
あの表情で。
ねえ、すばる。
それは宝物以外の何物でもない。
DVDを見返すたび、私はまた、私の中のあなたに出逢う。
過ぎ去った昨日を、手元に返してもらえる。
ゆるやかに、思いだしては、笑顔になれる。
昨日と今日は違うけれども、
そこにあるあなたの笑顔は、変わらない輝きで私に届く。
あなたを愛せて、私は幸せ。
こんなにも、こんなにも、こんなにも、幸せな日常。
嫌なことも、その時間だけは私から遠ざかる。
先週と言い、今週といい。
まるで小学生の日記のようなあなたからの言葉。
だけどそれは、今、あなたが身を置く日常。
充実した時間の中にいるだろう、あなたの、変わらない日常。
いつまでも変わらない、
楽しいと思える日常が、
あなたのそばにありますように。
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