すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

10年。

2016-03-22 22:16:42 | KAT-TUN
「おかーさーん、どっちが好き?」

我が家にはよくあるパターンの娘からの質問。

「んーーーっとね、こっち」

軽い気持ちで答えて指さした彼は、もうこのグループにはいないけど。

KAT-TUNデビュー10周年、おめでとうございます。


名古屋、見に行けることになりました。

ぼっちでも大丈夫かな。

楽しんできます。






昭和な失敗。

2016-03-19 23:32:47 | 日記
携帯電話って。

・・・・・・・・携帯してこそ機能する。

はい、わかってます。
携帯してなかった母が悪いんです

お友達と飲みに出るから、ってんで。
朝、娘を駅まで送り。
夜に駅まで迎えに行く。

まあ、それはよくあることなんで、いいんですけども。

10時47分に駅に着く、と電話があったのが45分。
ラインもしたのに、いつまでたっても既読にならないから!って、
若干怒ったような呆れたような口調の三女。

慌てふためいて、ご指定の駅まで車走らせて。
着いたのが53分。

でもね、娘がいないんです。

あれ?って。
いないぞ?
おやおや?
駅、間違えたかな?

で、気づいたわけです。

慌てたので、携帯持たずに飛び出した私。
連絡のとりようがない(;´Д`)

果たして、ここでいいのかどうか確かめようがない。

飲みに出たあとは大抵ここの駅だけど、
今日は違ったのかもしれない。

あららららら、どうしましょ。

車の中から、駅の階段見上げても娘の姿は確認できず。
連絡どおりなら、もうとっくにいなきゃいけないわけだし、
いないってことは、駅が違うんだ!

←昭和な娘時代に、私がお友達との待ち合わせでよくやった失敗です。

で、ひとつ先の、いつもの駅までぶんぶぶーーん。車飛ばしたわけですが。

いなかったよね、ここにも。

やっぱりさっきの駅だったの?
電車、突然遅れでもした?

すでにこの時点で約束の時間から20分経ってますから。
もとの駅まで引き返した時には30分経ってまして。

当然のように怒り顔の娘が、そこにいたよね。

おかえりー。って声かけたけど、無言。
どこにいた?ずっといた?
恐る恐るきいてみたらば、ひとこと。
「ずっと居たし」

えええ、うそぉぉぉん、母、階段の上の方まで覗き込んだよ?
居なかったもぉぉぉん。

・・・・・・とは思ったものの。

寒かったねー、ごめんねーって。
謝ってみる母。

「連絡ぐらいしてよ!」

「いやー、それが。携帯忘れたんだよね」

「なんのための携帯よ!」

はい、ごもっとも。おっしゃるとおり。携帯持たなかった母が悪い。
悪いよ、わかってるよ。

でもさー。
でもさー。
あんた、居なかったよ?母が探したとき。
どこに隠れてたんだよ。

・・・・・・とは。
やっぱり言えなかったよね

そのまま車の中は無言の嵐。

すばるの「歌」だけが響き渡っておりました。


思えば。
携帯電話を持ち始めて20年になるけど、
肝心な時に携帯忘れること、多いんだよねぇ私。
家にいるときは、ほとんど通知音消してるし。
カバンに入れっぱなしだったりもするし、ねぇ。
携帯電話の意味ないかも。
・・・・・・と、ちょっと反省もしてみた夜でした。

昭和な頃は、待ち合わせがすれ違っちゃうこともよくあって。
「待つ」ことが、それほど苦でもない体質にはなったんだけど。
これは私だけなのかしらね(笑)

明日の朝には、娘の機嫌がなおっていますように。




ささやかで、とても贅沢。

2016-03-18 21:58:24 | 日記


システムキッチンの扉のツマミを、大好きなマニーのものに替えました。

木製のツマミだったんですけど、濡れた手で触ることが多いので陶製のものに。

最初にキッチンを決めるときには、色が今よりも濃いブラウンだったので、
なんとも思ってなかったんですけれども。
途中で、やっぱりナチュラルに変更したので、ツマミまでは考えがいかなかったのよね。

替えよう、替えたいと思ったツマミだけで16個。

1つ1つは単価としてはさほどじゃないんですけど。
さすがに、16個となると贅沢なお買い物になりました。



ここのところ。
をた事とは、若干無縁な生活だったので。
ツイッターやらなんやら覗いてみると、結構な浦島太郎だったりします。

すばるのソロライブも、ぽつぽつレポを拾ったりもしますが。

そうすればするほど。
逢いたさだけが募って、苦しいくらいです。

逢いに行きたい。

疲れてるから逢いたいんだ、って。
どこかで聞いた誰かの歌詞。

でもちょっと違う、って思ったのは私の天邪鬼かな。

疲れてる時ほど逢いたくない、その気持ちが分かる。

それは、逢うのが面倒なのではなくて。
疲れてる顔を見せたくないから。

逢いたいけれど、逢いたくはない。
だけど逢いたい。

そんな自己矛盾。

なに言ってんだろ。
煮詰まってるかな、少し(笑)

ね。すばる。

歌うのは、気持ちがいいですか?
幸せな音の中に生きてますか?

あなたが笑っていると思うだけで、心が緩やかに穏やかになる気がします。








幸せな夢には落とし穴がある。

2016-03-11 20:35:37 | 日記
はっきりとは覚えてないんですけれども。

どういういきさつで、どうなったのかも覚えてないんですけれども。

明け方の夢で、木村拓哉さんにものすご~~~~~~~~~~く幸せにしてもらってまして。

もう、ふわっふわの、まさに夢心地←実際、夢だったんですけど(笑)

いつもの時間に携帯で目覚ましが鳴ったのは覚えてて。
止めたのも覚えてて。
でも、もうちょっと!って思ったのも覚えてて。
そこから夢が続きだったのも覚えてて。

ふわ~~っと目が覚めたら「6:49」。


!!
!!!

寝坊!したーーーー!

三女が家を出るリミットまであと10分しかない!

っていうか、三女に起こされた記憶がない!
ってことは、起こしに来てない!
まさか、三女も起きてない!?

廊下から窓の外見て、車がまだあるのは現認。

ダイニングでTVの音がしないから、やっぱりまだ起きてない!

慌てて横屋に引き返し。
階下から三女を大声で呼ぶ!

悲鳴。

だよな、だよな、そうなるよな。
あと5分だもんな。

でも。

すごいな、尊敬するな、
やろうとおもえば動けるんじゃん。

15分後には家を出て行ったよ(笑)

幸せな夢には「寝坊」という名の落とし穴がある、という顛末でございました。



昨日のレンジャーの赤い文字について。

ちょっと感慨深かったです。

「大人になれ」ってことを。

今の今まで、いろんな人から説諭もされ、説教もされ、説得もされたであろうに。
受け入れることも、呑み込むことも、
だからといって聞き流すことさえ、おそらくは出来なかっただろう彼が。

「大人になる」ってことを。

受け入れて、楽しめるようになってきてる。
大人も悪くない、って感じてるなんて。

変わってきてるな、ってことは感じてたけど。

時機って、あるんだねぇ(*´Д`)しみじみ

これが夢ではありませんように。
落とし穴なんぞ、どこにもありませんように。



裏側。

2016-03-09 22:29:55 | すばる事
Coversの映像を、昨日今日、何度となく繰り返し見ております。

いつものことだけど。

歌を聴き、
彼を眺め、

果ては、どうでもいい細かいことに執着して映像を一時停止し、
妄想世界に突入する。

今回は、裏側が見えた瞬間でございました。

裏側。
・・・・・・?
ええ。お察しの通り。
歯の裏側。

あああ、きれい。

うあああ、舐めたい。


あかん、やつです。
一気にオトナの妄想バージョン突入でした←

( *´艸`)
内容は私だけの、お愉しみ(笑)
文字にもおこせないほどの、あかんやつです。

それは、それとして。

この番組で、すばるに歌ってみてほしい昭和歌謡がいくつも浮かび上がりました。

前から思ってますが。

例えば。

恋人も濡れる街角、とか。
時の過行くままに、とか。
うそ、とか。

例えば。

恋人よ、とか。
恋におちて、とか。
この空を飛べたら、とか。

恋、とか。
初恋、とか。
あんたのバラード、とか。

星降る街角、とか?

・・・・・・歌わないか(笑)

もう、聴くことのない、あれもこれも。
いつか歌える日が来るかな。

いつか、
いつか・・・ね。