今年も一年が過ぎようとしています。
今年の振り返り、備忘録です。
まずは、展覧会
「japan 蒔絵 -宮殿を飾る 東洋の燦めき-」サントリー美術館
「1970年大阪万博の軌跡 2009 in 東京」国立科学博物館
「国宝 三井寺展」サントリー美術館
「まぼろしの薩摩切子」サントリー美術館
「平泉 みちのくの浄土」世田谷美術館
「国宝 阿修羅展」東京国立博物館
「ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ」国立新美術館
「天地人-直江兼続とその時代-」サントリー美術館
「ゴーギャン展 2009」国立近代美術館
「伊勢神宮と神々の美術」東京国立博物館
「美しきアジアの玉手箱 -シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展」サントリー美術館
「知られざるタオの世界 道教の美術(TAOISM ART)-道教の神々と星の信仰-」三井記念美術館
「伝統の朝顔」国立歴史民俗博物館・くらしの植物苑
「日本建築は特異なのか -東アジアの宮殿・寺院・住宅-」国立歴史民俗博物館
「百鬼夜行の世界」国立歴史民俗博物館
「染付 -藍が彩るアジアの器-」東京国立博物館
「美しの和紙 -天平の昔から未来へ-」サントリー美術館
「皇室の名宝 -日本の華-」第一期 東京国立博物館
「新・根津美術館展 国宝那智瀧図と自然の造形」根津美術館
「皇室の名宝 -日本の華-」第二期 東京国立博物館
「清方/Kiyokata ノスタルジア-名品でたどる 鏑木清方の美の世界-」 サントリー美術館
「根津青山の茶の湯 初代根津嘉一郎の人と茶と道具」根津美術館
今年もたくさん回りました。
「阿修羅」「ラリック」「伊勢神宮」がベストスリーかな・・・。
作品はシアトル美術館の「烏図屏風」、皇室の名宝で見た抱一の「花鳥十二ヶ月図」などが印象に残っています。
皇室の名宝で見たいろいろな「書」や根津で見た「古筆切」の数々など書にも大変心を引かれた一年でした。
今年の振り返り、備忘録です。
まずは、展覧会
「japan 蒔絵 -宮殿を飾る 東洋の燦めき-」サントリー美術館
「1970年大阪万博の軌跡 2009 in 東京」国立科学博物館
「国宝 三井寺展」サントリー美術館
「まぼろしの薩摩切子」サントリー美術館
「平泉 みちのくの浄土」世田谷美術館
「国宝 阿修羅展」東京国立博物館
「ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ」国立新美術館
「天地人-直江兼続とその時代-」サントリー美術館
「ゴーギャン展 2009」国立近代美術館
「伊勢神宮と神々の美術」東京国立博物館
「美しきアジアの玉手箱 -シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展」サントリー美術館
「知られざるタオの世界 道教の美術(TAOISM ART)-道教の神々と星の信仰-」三井記念美術館
「伝統の朝顔」国立歴史民俗博物館・くらしの植物苑
「日本建築は特異なのか -東アジアの宮殿・寺院・住宅-」国立歴史民俗博物館
「百鬼夜行の世界」国立歴史民俗博物館
「染付 -藍が彩るアジアの器-」東京国立博物館
「美しの和紙 -天平の昔から未来へ-」サントリー美術館
「皇室の名宝 -日本の華-」第一期 東京国立博物館
「新・根津美術館展 国宝那智瀧図と自然の造形」根津美術館
「皇室の名宝 -日本の華-」第二期 東京国立博物館
「清方/Kiyokata ノスタルジア-名品でたどる 鏑木清方の美の世界-」 サントリー美術館
「根津青山の茶の湯 初代根津嘉一郎の人と茶と道具」根津美術館
今年もたくさん回りました。
「阿修羅」「ラリック」「伊勢神宮」がベストスリーかな・・・。
作品はシアトル美術館の「烏図屏風」、皇室の名宝で見た抱一の「花鳥十二ヶ月図」などが印象に残っています。
皇室の名宝で見たいろいろな「書」や根津で見た「古筆切」の数々など書にも大変心を引かれた一年でした。
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