曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

帰省大旅行 2019夏 2日目

2019-08-11 21:13:00 | 日記
早朝4時30分、小樽港に入港。札幌市内を通過して苫小牧に向かう。国道36号線を南下中、突然左車線だけ大渋滞。長い長い列の先は札幌国際CCの入口だった。福島ナンバーの車もいた。渋野日向子フィーバー恐るべし。

実家で少し落ち着いたあと、友人とイオンに行った。夜は妹一家がやってきて手巻き寿司大会。




札幌清田の西友で買い出し&休憩。Waterlogueの「旅行記」を使用。


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帰省大旅行 2019夏 1日目

2019-08-10 10:59:57 | 日記
毎年恒例の帰省大旅行中であります。一日目、8月10日は新潟からフェリーに乗ります。

関越道の渋川付近で事故があり、沼田まで通行止め。手前のSAから降りて下道で月夜野まで行く羽目に。赤城高原SAから出られなくなった車も多数いた模様。



トイレ休憩した山谷PA。Waterlogueの流線的を使用。


乗船待ち。暑い。Waterlogueのイラストを使用。

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iPhoneだらけになってしまった

2018-03-11 23:34:20 | 日記
先日、中古でiPhone 6sをゲットし、それまでエンターテイメント用途に使用していたiPhone 5sは次女に譲渡した。

次女は年齢的にアップルIDを単独では持てないので、ファミリー共有で僕の下にぶら下げることにした。彼女は僕が購入したアプリをダウンロードできるが、自分でアプリをインストールするときは僕が僕のiPhoneかiPadで承認してやる必要がある。なかなか良くできたシステムだが、僕の「購入済み」から入れてやるアプリを探すのが大変だった。今まで僕がインストールしたすべてのアプリからなので、500以上ある。検索やソートができないので大変だった。

その後、4月から中学生になる長女のスマホを見に某店に行ったらiPhone 8の大幅な値引きキャンペーンをやっていて、この週末を逃すとだめということで契約してしまった。一緒にiPhoneに機種変をすれば、そちらも安いので、うちの奥さんもXPERIA XZ CompactからiPhone 8に機種変してしまった。

というわけで、我が家では今iPhoneが4台稼働している。数日の間に3台のiPhoneをアクティベーションして、すっかり詳しくなってしまった(奥さんは自分でした)。

それにしてもキャリアのiPhone優遇は凄まじい。これ絶対総務省に叱られるぞってくらいの値引きだった。iPhoneが日本でシェアを握ってるのはハードの出来がいいからではなく、アップルがキャリアに課す販売台数の厳しさと、それをクリアしようとして各ショップに供給するキャリアの報奨金のおかげなんだと思った。


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噂の戸田(スワローズ二軍グラウンド)に行ってきた

2016-07-12 22:14:13 | 日記
先日、ドライブのついでに戸田のスワローズ二軍グラウンドに行ってみた。スワローズファンは、二軍のことを単に「戸田」と呼ぶ。「戸田ではまずまずの成績」「戸田で調整中」といった言い方をする。

戸田グラウンドは、ちょっとアクセスが不便な場所にある。荒川と彩湖の河川敷というか、人家などのない川べりの湿地の中みたいなところで、自転車でもないと結構厳しい…と思う。僕はクルマをヤマダ電器に停めて歩いたが、真夏日の川べりは猛烈に暑く、かなりばてた。

ついてみたら、試合や練習はしておらず、グラウンド整備の人が一人、トンボをかけていただけだった。特に何も期待していなかったのでがっかりはしなかった。遠くから数枚写真を撮って退散した。ああ、これでやっと「戸田」を自分の目で見たぞ、という満足感…というか義務を果たしたような気分になれた。



グラウンド全景。機材はニコンP7000。何にも弄っていない。



グラウンド整備の人と、ベンチの屋根のスワローズのロゴ。

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日本の中のブラジルへ

2016-01-05 23:55:41 | 日記
先日、群馬県大泉町にドライブに行ってきた。大泉町にはパナソニックやスバルの巨大な工場があり、そこで働くブラジル人が多数居住している。人口の1割がブラジル人やペルー人で、ブラジルタウンみたいな場所もあるらしい。そういうところなら、外国のような風景写真が撮れるかもしれない、と思ったのだ。


まず行ってみたのはその名もブラジリアンプラザ。だが、月曜日で休みだった。


グーグルマップでスペールメルカドというのを見つけて行ってみたら、そこも閉まっていた。その隣にキオスケ・シブラジルというのがあって、そちらは営業してたので突撃。


キオスケ・シブラジルの中の半分はリオ・トーキョー・カフェという店だった。メニューはカタカナとポルトガル語併記だが、カタカナで書かれてもどんな料理なのか分からない。シュラスコが肉料理だということは予習していったので、パステウのシュラスコ(600円)を頼んだ。ドリンクはガラナ(200円)。店のお姉さんは黒髪だけどブラジル人ぽい。でも日本語が少し話せるので注文できた。店のスタッフ、客のすべてが外人で、日本人は僕だけだった。



リオ・トーキョー・カフェの一角には日系ブラジル人に関する資料を展示していた。カフェの隣には、ブラジル人向けのパソコン修理とインターネット開設工事のサービスをやってるぽい店もあった。


これがパステウ・シュラスコ。予想よりかなりでかくてびっくりした。といっても、デカいのは衣だけで、中に肉(シュラスコ=炭火で焼いた肉らしい)がびっしり詰まっているわけではない。でも香ばしくてなかなかおいしかった。


散策してて見つけた看板。


絹ってなんだよ。西小泉駅周辺は、歩いている人の7割くらいが南米系だった。


やってなかったスペール・メルカド。


こういう写真を撮りたかったわけさ。

機材的な話としては、1枚目がニコンCOOLPIX P50、屋外の3:4写真はニコンCOOLPIX P7000、店内の写真はXPERIA Z、正方形のはiPhone 5sとHipstamatic。COOLPIXで撮った写真はXPERIA Z内のVSCOでいじってる。

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