以下の国は比較的、ハム局の数が少なかったりアクティビティが少ない。
珍カントリーは刻刻と変化し、Peditionで多数の交信をサービスされればその度合いはある期間低下する。
この3年コロナウィルスの影響を受け移動が制限されたため電波の発射が少なかったところもある。
当方が当面、交信の機会を逃している局がある。
1.D2UY(アンゴラ)
2.VK9XX(クリスマス島)
3.SO1WS(西サハラ)
4.7Q7CT、7Q7EMH(マラウイ)
5.ZA/OE6TQG(アルバニア)
6.6O4DB(モンテネグロ)
2.VK9XX(クリスマス島)
3.SO1WS(西サハラ)
4.7Q7CT、7Q7EMH(マラウイ)
5.ZA/OE6TQG(アルバニア)
6.6O4DB(モンテネグロ)
7.3C3CA(赤道ギニア)
この中で毎日ほどアンゴラの「D2UY」がON AIRしているが未だにQSO(交信)出来ていない。
写真を見る限りでは60歳代前後の人みたい。非常にアクティビティが高いのでリタイヤ組かも知れない。
気になるのがアクティブな割に信号が強くなく、余程コンディションが上がらないと弱小アンテナの当局にはキャッチできない。他局がスイスイと交信できているのに受信できないのである。
もしかすれば「D2UY」は大型アンテナを使っていない可能性がある。
「アンゴラ」はアフリカ南部の国で熱帯大西洋、迷路のような河川、国境を越えてナミビアまで広がるサハラ以南の砂漠など、多様な地形が特徴。
ポルトガルの影響を受けた料理、首都ルワンダを守るために 1576 年にポルトガル人によって建設されたサンミゲルの要塞をはじめとする様々な建物などに、植民地時代の歴史が反映されている。
一方、半世紀ほどの昔ではあるがアンゴラはケニア、タンザニア、モザンビーク、南アフリカなど毎日ほど強く入感し簡単に交信出来た。
スーダンは当時から局が少なく陳カントリーの1つで唯一「ST2SA」がでていた。最近では「ST2NH」がON AIRしており14Mhzで交信できている。
また最近、アフリカの赤道ギニアから「3C3CA」が出ている。ここは昔から珍しい国で中々交信出来ない国の1つであった。また出来ていない。