”スローライフ滋賀” 

「ウォーキング三昧」ブログの続編です。令和元年(2019年)5月1日に移行しています。

2022年秋季近畿地区高校野球大会 初出場の「彦根総合」 逆転で1回戦突破

2022-10-22 21:42:38 | 滋賀のスポーツ
 2022年秋季近畿地区高校野球大会が10月22日(土)、和歌山市の紀三井寺公園野球場で開幕した。

 近畿2府4県の16校が出場。大会の成績は、来春の選抜高校野球大会の出場校を決める材料になる。 
 
 滋賀県勢の1回戦は、初出場の「彦根総合」(滋賀1位)が22日(土)14:00から「近大新宮」(和歌山2位)が戦い、「彦根総合」(滋賀1位)は「近大新宮」(和歌山2位)に4―2で逆転勝ちした
 2回戦(ベスト8/準々決勝)は10月30日(日)、「大阪桐蔭」(大阪1位)と「神戸国際大附」(兵庫2位)の勝者と戦う。

もう1校の「瀬田工」(滋賀2位)は10月23日(日)に「履正社」(大阪2位)と1回戦を戦う。

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11/19-20 国内最大級「熱気球大会」の招致視野に「びわ湖東近江バルーンフェスタ2022」開催(東近江市)

2022-10-22 09:00:00 | 東近江ライフ
 「びわ湖東近江バルーンフェスタ2022」が来月11月19(土)、20(日)両日、「東近江市総合運動公園」(芝原町)で開催されることが決まった。


 主催は東近江市観光協会と熱気球運営機構、関西の愛好家団体、東近江市観光物産課などで構成する実行委員会。
国内最大級の「熱気球ホンダグランプリ」の来年以降の招致をめざし、プレ大会として実施する。

 熱気球の本格的競技大会であるグランプリ大会は、30年間にわたる歴史をもち、毎年国内5カ所で開催され、年間150万人の観客を動員する。
 開催実績が豊富な佐賀県佐賀市、栃木県栃木市、長野県佐久市、岩手県一関市は自治体のPR にも活用し、地域で経済効果を生み出している。
 一方、琵琶湖周辺は近畿地方での熱気球のメッカとして知られ、長年にわたるフライトの実績があり、40年以上開催されている琵琶湖横断バルーンレースは晩秋の風物詩となっている。

 東近江市で開催する「びわ湖東近江バルーンフェスタ2022」では競技フライトのほか、両日の朝、係留された熱気球の体験搭乗(事前予約制、有料)を行う。
 また、19日(土)の夜間係留はバーナーの炎で照らし出された色とりどりの熱気球が、音楽とアナウンスをバックに夜空に浮かび上がり、幻想的な世界を演出する人気のイベントという。
 さらに会場では農林水産祭りが同時開催され、にぎわいに彩りを添える。

 なお、詳しい情報については東近江市観光協会の「東近江ちいさなたびいち2022」ホームページで今週半ばから公開し、体験搭乗の予約は今月下旬から東近江市観光協会ホームページで受け付ける。

<滋賀報知新聞より>
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愛らしくコスモス揺れる 東近江の道の駅「あいとうマーガレットステーション」

2022-10-22 06:00:00 | 東近江ライフ
 東近江市妹町の道の駅「あいとうマーガレットステーション」でコスモス見頃を迎えている。秋の涼しい風に吹かれて愛らしい花が揺れている。


↑写真:中日新聞より

 道の駅に隣接する5500㎡に約40万本のコスモス畑が広がり、ピンクや白い花が咲き誇る。今年は9月に雨が多く、日照時間が短かった影響から、見頃は例年と比べ少し遅くなった。
 21日は、爽やかな青空の下、家族連れや友人同士ら多くの人が訪れ、写真を撮ったり、散策したりして思い思いに楽しんでいた。見頃は10月末まで続く。

道の駅「あいとうマーガレットステーション」
東近江市妹町184-1

<中日新聞より>
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