”スローライフ滋賀” 

「ウォーキング三昧」ブログの続編です。令和元年(2019年)5月1日に移行しています。

JARLの「JCC」と「JCG」にはレアな市・郡から発射する「移動局」を狙え

2022-10-24 09:00:00 | お茶の間無線局
 JARL(日本アマチュア無線連盟)の「JCC(市)」と「JCG(郡)」にはレアな「市・郡」との偶然の機会による常置・固定局だけの交信では中々前進しない。

 そこでそれらのレアな「市・郡」に移動して運用してくれる局が毎日何処から電波を発射している。だからそれらの「移動局」を狙うのである。

 昔と比べて車と小型アンテナ、小型無線機の組み合わせで良く飛ぶようになり移動運用も容易になったと思う。特にデジタル通信モードであれば微弱な信号でも交信を可能にしてくれる。

 移動局はレアな郡、町や村から出る傾向があり大変有益である。
JCCは増加が低調になっており、またJCGはまだ殆ど交信出来ていないが今後は移動局をメインに未交信市や郡を狙うことにする。

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東近江市の「レイクユニオンズ」 シニアソフトボール全日本大会で準優勝

2022-10-24 07:39:30 | 滋賀のスポーツ
 東近江市を拠点に活動するシニアソフトボールチームレイクユニオンズ」がこのほど、宮城県ひなた総合運動公園で行われた第36回全日本シニアソフトボール大会(日本ソフトボール協会主催)で準優勝に輝いた。

↑写真:滋賀報知新聞より

 同大会は、各都道府県予選を勝ち抜いてきた48チームが日本一を目指して戦う全国大会で、滋賀代表で出場したレイクユニオンズは、1回戦不戦勝、2回戦の高知代表に12―1、3回戦の沖縄代表に5―3と勝利を重ね、京都代表との4回戦ではサヨナラ本塁打を放って4大会連続となるベスト4に駒を進めた。
 準決勝の静岡代表とは激戦の末、延長戦を経て抽選で勝利。決勝は前回大会の決勝で惜しくも敗れた熊本代表の熊本K・Sクラブとの対戦となった。
両チームとも固い守りで試合は延長戦までもつれ、レイクユニオンズは3点を先行して優勝を引きつけるも、その後4点を取られゲームセット。
 1990年のチーム創設から掲げる念願の初優勝とはならなかったが、輝かしい2大会連続の準優勝を収めた。
 チームを率いる山村惠一郎監督は「悔しさは残るものの、全5試合を全力で戦い、力を出し切れたことに満足。普段の練習の成果と誇りに思う」と振り返った。

<滋賀報知新聞より>
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