・・・このブログでも紹介した表紙と裏表紙のデザイン案を広げてお見せしています。
これ、実は、一部ですが、すこし変えることを決意し、編集者に提案し、それが採用され、いまデザイナーさんが作業中です。
特に裏表紙が変わります。
おもての表紙も、字のデザインとかが変わります。
これ、実は、一部ですが、すこし変えることを決意し、編集者に提案し、それが採用され、いまデザイナーさんが作業中です。
特に裏表紙が変わります。
おもての表紙も、字のデザインとかが変わります。
きょうは、みなさんに予約を申し入れたところ、そのサイト ( ここ ) で、全書籍のうち第1位になっています。
それを知った瞬間、ぼくに何が起きたか。
同胞が、同じ日本人が、どれほど天皇陛下のご存在を魂から大切に思っているかが、骨の髄を貫くように、よおく分かったのです。
みなさん、ありがとう、ぼくらはほんとうに、はらから、同胞として繋がっているね。
これなら、武漢熱でどれほど失政に苦しんでも、ぼくらは立ち上がれる。
▼新しい放送、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第153回は、三浦麻未公設第一秘書のギモンに答えて、毎日、子供が殺されている中東ガザとイスラエルのことを、そして中東と日本がつながる根っこを、すべてぼくの現場体験に基づいて話しています。
よろしければ、ここを視てください。
今夜のぼくは、みなさんに視ていただくことが、戦地や危険な現場で直面した多くの死者のために、弔いになるような気がしてなりません。
それを知った瞬間、ぼくに何が起きたか。
同胞が、同じ日本人が、どれほど天皇陛下のご存在を魂から大切に思っているかが、骨の髄を貫くように、よおく分かったのです。
みなさん、ありがとう、ぼくらはほんとうに、はらから、同胞として繋がっているね。
これなら、武漢熱でどれほど失政に苦しんでも、ぼくらは立ち上がれる。
▼新しい放送、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の第153回は、三浦麻未公設第一秘書のギモンに答えて、毎日、子供が殺されている中東ガザとイスラエルのことを、そして中東と日本がつながる根っこを、すべてぼくの現場体験に基づいて話しています。
よろしければ、ここを視てください。
今夜のぼくは、みなさんに視ていただくことが、戦地や危険な現場で直面した多くの死者のために、弔いになるような気がしてなりません。