国連のドゥジャリク事務総長報道官は15日の定例会見で、中国の人権政策を公然と非難しないグテレス国連事務総長の姿勢を国際人権団体代表が批判したことを受け「グテレス氏は昨年、新疆ウイグル自治区の問題も含め、中国当局者との間で何度も問題を提起した」と釈明した。 ヒューマン・ライツ・ウオッチのロス代表は14日記者会見し、グテレス氏に対し「中国にイスラム教徒(のウイグル族)拘束をやめるよう表 . . . 本文を読む
25年前のこの日、東京四谷で遺伝子治療をはじめとする先端医療の学術集会があった。関西から参加予定の講師が到着せず10:30ごろに休憩に入りロビーのTVに人が集まっていた。残りのセッションは確か中止になり座長の北村さん(三共 故人)が重大災害の連絡をアナウンスして解散した。1995年3月から遺伝子治療ベクターの開発会社ディナベックが発足した。その初日も重大事件により要員が集合できなかった。 . . . 本文を読む