公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

今読ん 書棚

2020-04-11 20:55:00 | 今読んでる本
このまま籠るとなると歯応えのあるものが必要物理学系を追加 . . . 本文を読む
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獲麟(かくりん)とはこの世における努力意義の終わり

2020-04-11 08:20:00 | 日記
春秋の最後、孔子は捕獲された奇妙な動物、麒麟を見て世の人々が麒麟の到来の意味を理解できない乱世に絶望して春秋の執筆をやめた。という伝説が残る。十有四年春、西に狩して麟を獲(え)たり『春秋』(しゅんじゅう)は、魯国の年次によって記録された、中国春秋時代に関する編年体の歴史書である。儒教では、孔子の手が加わった、もしくは孔子が作ったとされ、その聖典である経書(五経または六経)の一つとされている。しかし . . . 本文を読む
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