公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

卒論 小樽合宿

2020-02-07 16:48:00 | 旅行
卒論は食中毒ウェルシュ菌だった。
 
古い写真をカラーにしてみた。人生で一番悩んでいた頃の写真だ。
 

学生服じゃ良く分からないので同級生をカラーにしてみた。たしかにブラウスもう少し明るいがこんな色だった。

消した。
代わりに
 

小樽のヤンキーを貼っておく

木之内みどり


余市だったかな
日糧パンのCMがよく流れていた。
坂口良子

「寅のフーテン性の深みが隠れている。後に述べるイエスも、掟破りの人生であり、当時の常識から悉く逸脱していた。しかしこの逸脱にこそ深い意味が隠されている。寅とイエスの両者に共通する逸脱は、他者を生かすための他者への思いやりであり、表層の噓を暴き真相を露にする、いわば道化の姿である。」


米田彰男. 寅さんとイエス【改訂新版】 (筑摩選書) (pp.67-68). Kindle 版


真剣に勉強。懐かしいな。みんな若い。
 

ふすまの絵柄は、再現に失敗。支那風になっている。
 


もう少し草は枯れていた。季節までは再現しないか。

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