私の予測では2020年7月29日以降8月15日までに、米中南シナ海海戦が起こる。場所は台湾とフィリピンルソン島の間 永遠のシーレーン 数万の日本人英霊の眠る海域 バシー海峡(水深1500m以上 東部は2~3ノットの黒潮、 速度の上回る米空母打撃軍に有利な場所) からルソン海峡の間 なぜこの海域かと言うと、海南島の原潜基地を孤立させかつ台湾周辺海域海の防衛が可能になるからだ。
追記2020/08/27
予測は外れたが危機はさらず
SAN DIEGO (AP) — Arson is suspected as the cause of a July 12 fire that left extensive damage to the USS Bonhomme Richard docked off San Diego, and a U.S. Navy sailor was being questioned as a potential suspect, a senior defense official said Wednesday.サンディエゴ (AP) - 放火は、サンディエゴ沖にドッキングされたUSS Bonhomme Richardに広範な損傷を残した7月12日の火災の原因として疑われており、米海軍の水兵は、潜在的な容疑者として質問されていた、上級防衛当局者は水曜日に述べた。
追記2020/07/13
【速報】米・強襲揚陸艦が炎上、18人けが
2020年7月13日 05:28TBS NEWS
アメリカ・カリフォルニア州のサンディエゴでアメリカ海軍の軍艦から煙があがり、炎上しています。
アメリカ・カリフォルニア州のサンディエゴにある海軍基地で、強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」が炎上しています。爆発が船上で起きていたとの情報もあります。現地メディアによりますと、乗組員およそ160人が乗っていましたが、この火災で18人がけがをしています。
この「ボノム・リシャール」は全長250メートル余りで、定期的なメンテナンスは行われてきたということですが、今のところ、この火災の原因はわかっていません。(13日05:56)
追記2020/07/13
追記2020/07/04
演習終了後中国は青島に向かうだろうな。米軍は台湾周辺で佐世保とハワイの二手に分かれる。そこで遼寧艦長は出世をかけた挑発に出る。あと25日か。昨年9月にも書いたが、次に起こることは三つある 一、韓国の消滅 北朝鮮の侵攻 亡命政府の複数化 一、米国🇺🇸による日本🇯🇵の核武装の許容 一、違法難民の大量発生、海上武力衝突
China has a wide selection of anti-aircraft carrier weapons like DF-21D and DF-26 "aircraft carrier killer" #missiles. South China Sea is fully within grasp of the #PLA; any US #aircraftcarrier movement in the region is at the pleasure of PLA: analysts. bit.ly/2NVvNSk
2020年7月4日 17時52分
アメリカ海軍は、南シナ海で2隻の原子力空母が軍事演習を行っていることを明らかにしました。南シナ海では、主権を主張する中国も、今月5日までの予定で軍事演習を行っているとみられ、これを強くけん制するねらいがあるとみられます。
アメリカ海軍の当局者はNHKの取材に対し「ロナルド・レーガン」と「ニミッツ」の2隻の原子力空母が、南シナ海で4日から、軍事演習を行っていることを明らかにしました。
中国は、主権を主張する南シナ海の、西沙(パラセル)諸島の周辺で、今月1日から5日までの予定で軍事演習を行っているとみられ、国防総省は今月2日に発表した声明で「南シナ海情勢をさらに不安定化させる」として非難していました。
追記2020/07/04
追記2020/7/2
追記2020/7/1
海のゲニウスロキは75年余りを経て蘇るだろう。 25日以内に海戦は終わる 遅くとも8月23日までに遼寧は撃沈しトランプが大勝利を収める。 習近平の中共は分裂又は下野することで国内混乱を収束させ、名誉ある停戦を選ぶだろう。(ゲニウス・ロキ(genius loci)はローマ神話における土地の守護精霊である。)初期制圧が不十分な打撃の場合さらに原潜基地のある海南島周辺まで追撃する。
40日前の今日、米軍空母打撃軍2個は西太平洋に展開開始した。
追補
もし三峡ダムが一部崩壊または決壊しているならば、中共は3〜6億人の国民を見殺しにして戦争へ向かうだろう。中共支那が生き残るためにはその道しか残されていない。
防衛省は20日、鹿児島県・奄美大島の北東の接続水域内を18日に潜水艦が西進していたことを確認したと発表した。
追補
あしがら DDG 178 が日本の運命に関わるのか?
米軍によると、横須賀基地配備の空母ロナルド・レーガンと空母セオドア・ルーズベルトはフィリピン周辺で、ニミッツは太平洋東部で活動。いずれも駆逐艦や戦闘機部隊を引き連れている。中国共産党系新聞の環球時報は「中国は空母キラーの対艦弾道ミサイル東風21Dを持っている」などと反発した。
米軍が原子力空母で中国けん制「極めて異例の態勢」[2020年6月17日17時24分]米軍が乗組員の新型コロナウイルス感染への対応を終えたばかりの原子力空母3隻を太平洋地域に同時展開し、台湾周辺や南シナ海で活発に活動する中国軍をけん制する動きを強めている。米メディアは太平洋への3隻派遣は北朝鮮情勢が緊迫した2017年11月以来で「極めて異例の態勢」だと指摘している。米軍によると、横須賀基地配備の空母ロナルド・レーガンと、1000人超の集団感染を起こしたセオドア・ルーズベルトはフィリピン周辺で、ニミッツは太平洋東部で活動。いずれも駆逐艦や戦闘機部隊を引き連れている。米軍が運用する空母は11隻で、CNNテレビによると4隻は定期点検などで入港中。残る7隻中3隻を太平洋に派遣した背景について、専門家からは「新型コロナ対応で米軍の即応態勢が弱まっているとの計算違いをしないよう、中国に警告する狙いでは」との見方が出ている。米軍は3月下旬、感染防止のため部隊の移動を停止するなどの活動制限を開始。中国軍は4月以降、台湾周辺で演習を行ったり、空母「遼寧」を日本や台湾近海へ派遣したりして、動きを活発化させている。3隻の同時派遣について、中国共産党系新聞の環球時報は「米海軍がまだ最強の地位を保っていると示そうとしている」との専門家の声を紹介しつつ、「中国は空母キラーの対艦弾道ミサイル『東風21D』を持っている」などと反発した。(共同)【5月2日 AFP】中国が海南島(Hainan Island)に原子力潜水艦の地下基地を建設していると2日の英デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)紙が衛星写真を掲載して伝えた。
同紙によると英軍事情報誌「ジェーンズ・インテリジェンス・レビュー(Jane's Intelligence Review)」が入手した衛星写真に、複数の原子力潜水艦や空母を収容できるかなり大規模な基地の様子がとらえられているという。同紙は中国の原潜基地の存在が確認されたのは初めてだとしている。
数枚の衛星写真には、弾道核ミサイルを搭載する094型原子力潜水艦や桟橋に係留された軍艦のほか、トンネルの入り口とみられる11か所の開口部が写っている。これらの開口部は、高さ約18メートルの丘の斜面に造られているという。
AFPは「ジェーンズ・インテリジェンス・レビュー」紙に取材したが、コメントは得られなかった。(c)AFP