公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

Starbucks BOYCOTT if he runs

2019-01-29 14:12:24 | カウンター・グレートリセット
ハワード・シュルツ氏が、2020年の米大統領選で政党に属さない独立系候補としての出馬を「真剣に検討している」と表明した。


Bloomberg rebukes Howard Schultz and says Americans 'can't afford' to let an independent candidate help re-elect Trump as rattled Democrats threaten a Starbucks BOYCOTT if he runs.



Democrats are threatening to boycott Starbucks if the coffee giant's former CEO Howard Schultz brings his potential 2020 ambitions to fruition.

Since announcing on January 27 that he was "seriously considering running for president as a centrist independent," Schultz faced almost immediate calls to seriously reconsider.

At issue is the possibility that Schultz running as an independent could split the vote in the upcoming 2020 election, potentially securing President Donald Trump's re-election.


中国、米産大豆100万トン購入 合意履行を強調
2019/2/2 13:34
【北京=永井央紀】中国の国有企業、中糧集団は2日、米国産の大豆を新たに100万トン購入したと発表した。12月の米中首脳会談での合意に基づく措置だと説明。貿易摩擦の解消に向けて中国が提案した米国の農産品輸入の拡大を履行する姿勢を示した。

中糧集団は「米中首脳間の合意を実行するため、すでに数百万トンの米国産大豆を分割購入したのに加えて、新たに100万トンを購入した」としている。習近平(シー・ジンピン)国家主席はトランプ米大統領に農産品やエネルギー資源の輸入拡大を約束。訪米している劉鶴副首相もトランプ氏との会談で「大豆輸入を500万トン増やす」と伝えた。

米中貿易協議をめぐっては中国の合意履行姿勢に対する米国の不信が強い。中糧集団の発表にはこうした懸念を払拭したい思惑がのぞく。ただ、米国が中国に求めているのは輸入拡大だけでない。技術移転の強制や産業補助金などに対する改善措置を具体的に示さなければ、根本的な解決に至らないとの見方が多い。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ダボス会議の新しい光景 | トップ | アップル2年ぶり減収 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。