腫瘍メディアは特に日本語でトランプを報じない。
便器のフタは便器に必ず付いているが用足しの邪魔している。
絶好調なタウンミーティングの動画には驚く。とくに驚いたのはカリフォルニア州。
しかしメディアは売電優勢であり、混乱が有れば下院が大統領を指名というシナリオが検討されている。オクトーバーサプライズもメディアがいいように切り取っている。
SNSはメディアのそこを補って余りある。しかし腫瘍メディアが売電優勢と上書きすると自分は仮想世界の住人かと思ってしまいます。これはこれで自己嫌悪を感じる。自分に腫瘍が残っていると気づいたがん患者みたいにガッカリする。あのクスリ効いてなかったんだよなと知った夜の孤独。酒が飲めたら人知れず酒場で冷や酒あおりたくなる。そんな気分だ。数秒のことだけど。
隠れトランプで米国内で生きる気持ちはこの百倍だろう。家焼かれる可能性がある米国国民は気の毒としか言いようがない。
I am pleased to inform you that, for the sake of accuracy in reporting, I am considering posting my interview with Lesley Stahl of 60 Minutes, PRIOR TO AIRTIME! This will be done so that everybody can get a glimpse of what a FAKE and BIASED interview is all about...
...Everyone should compare this terrible Electoral Intrusion with the recent interviews of Sleepy Joe Biden!
日本のメディアは便器のフタ
便器のフタは便器に必ず付いているが用足しの邪魔している。