公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

今読んでる『《錯覚》の外食産業』 横川潤

2019-04-04 13:07:48 | 今読んでる本

『《錯覚》の外食産業』 横川潤

「ホテルの味と雰囲気を普通のサラリーマンが払える料金で」すかいらーく

を創業した横川4兄弟の一人横川 端(よこかわ ただし、1932年1月21日 - )の子、長男で学者の横川 潤(よこかわ じゅん、1962年10月8日 - )日本の食評論家、エッセイスト文教大学国際学部国際観光学科教授。外食産業マーケティング研究の第一人者。が家業を材とした外食産業のマーケティングの諸要素をまとめている。現在にもつながるビジネスばかりなので分かりやすい名著だろう。

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