本日のベストtweet
坊ちゃんはポッチでいいが
創価学会活動家の多く見積もっても200万人弱
どういう訳か知らないが
草二tweetが啓蒙モード爆裂中
東京都議選を来年に控えているに関わらず、公明党はなぜ年内解散への反対姿勢を強調してきたのか。この謎は、菅の解散否定発言と照らし合わせれば氷解する。つまり、安倍の解散権を縛るため、菅が佐藤を通じて公明党側にも「解散に反対の声をあげてくれ」と依頼した――と考えれば全ては符合するのだ。
創価学会は7月8日、東京・信濃町の本部別館で「最高協議会」を開催した。佐藤と菅が蜜月関係にあることは、今や学会内で知らないものはいない。出席した幹部たちは、佐藤の言葉はすなわち菅の考えだと思って聞いていた。
菅が、2010年の参院選以降、創価学会で選挙対策を一手に担っている副会長で広宣局長の佐藤浩と極めて親密な関係を築き、その佐藤は会長の原田稔と主任副会長で本部事務総長の谷川佳樹という、今の学会を動かす中枢と直結している。
原田と谷川が名実ともに学会を動かしている。そこに直結している佐藤と菅との約束は、そのまま創価学会と日本政府の約束になる。7年8か月の安倍政権の間に、公明党を「中抜き」して政府と創価学会の間で直接、物事が決まるという歪な関係ができているのだ。
なるほど、国会議員の中には2代目、3代目、4代目といった世襲議員が存在する。だが、彼らは統治階級の候補生として訓育されておらず、政治家になるのは親の地盤と利権を守るためで、日本国民のためではない。自民党には世襲議員が多く、麻生太郎副大臣や安倍総理の家系はよく知られている。
愚劣な石破茂も世襲議員で、彼の父は元鳥取県知事であったし、岸田文雄に至っては“華麗なる一族”だ。例えば、父親の岸田文武は通産官僚上がりの政治家で、その妹である玲子は宮澤弘の夫人となっている。宮澤弘は広島県知事や法務大臣を務め、亡くなった宮澤喜一の弟であった。
しかも、彼の息子である洋一は大蔵官僚を経て衆院議員となり、代議士生活を継続したいから参院議員に鞍替えだ。これに母親の親戚を含めれば、岸田氏の立ち位置がどんなものが解るだろう。
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マスコミによれば菅は
岸田政権阻止のために様々な策を弄してきた。昨年の参院選で、岸田の地元の広島選挙区に自らの側近である河井克行の妻・杏里を強引に立候補させ、岸田派長老の溝手顕正を追い落としたのは「岸田潰し」
そのマスコミ反撃が河井克行杏里逮捕とセックス醜聞
坊ちゃんはポッチでいいが
公明をどうするかで日本の未来が分かれる
公明の中から自民党化もある、
本来は学会としては避けたい都議選から3か月後の衆院選をあえて容認することによって、菅が公明を裏切るのか
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(政治部記者)。7月8日、東京・信濃町の創価学会本部で行われた方面長会議。各地の幹部が集まって久しぶりに開かれた会議では、選挙担当で菅義偉官房長官に近い佐藤浩副会長が、早ければこの秋にも衆院解散がある可能性に言及。太田昭宏前代表の後継として岡本三成衆院議員が立つ東京12区、比例九州ブロックから遠山清彦財務副大臣が国替えする神奈川6区を特に浸透が必要な重点区とし、最近600万票台に沈む比例票で800万票台を目指すことなどを確認した。
会議が紛糾したのは、その後。佐藤氏は学会主導だった従来の選挙手法を、候補者個人の後援会主導に変更することを突然表明したのだ。学会員が自ら募った知人・友人の支持者名簿をもとに、他の学会員と協力して個人宅を回るローラー作戦や電話作戦で支持を呼びかけてきたが、今後は、各候補者について自民のように後援会を作り、学会員らを後援会員にする方式に変更するという。
2017年9月の『週刊文春』記事である。報じられたのは復興副大臣も務める長沢広明・公明党参院議員の女性スキャンダルだった。組織政党にとって所属議員は単なる駒にすぎない。本人は雑誌発売前に早々と議員辞職した。
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創価学会・公明党にとって重大な意味を持っていたのは、長沢氏が佐藤浩副会長の一の子分で知られていたことである。佐藤氏は菅義偉官房長官と太いパイプを持つことで有名。信濃町の勢力図においては、事務総長として本部機構を取り仕切り次期会長候補の最右翼とされる谷川氏や、その後見人で隠然たる力を持つ弁護士グループのトップにある八尋頼雄副会長、前会長で最高指導会議議長を務める秋谷栄之助氏らとともに主流派と目されてきた。政治的には自公連立路線の旗振り役だ。
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長沢広明
2016年8月、第3次安倍第2次改造内閣で、復興副大臣に就任した[1]。しかし、2017年9月、第三者の女性に議員宿舎の鍵を貸与し、宿泊させたことで週刊誌に取材を受け、これを理由として26日に公明党に離党届を提出の上、参議院議員の辞職願を伊達忠一参議院議長に提出し、受理された[2]。同時に復興副大臣を辞職した[2]。これにより竹内真二が繰り上げ当選。
創価学会活動家の多く見積もっても200万人弱
投票されるF票(フレンド票)が2~2.5人前後
400万か500万の得票がせいぜいのところ
800万票には無理があると思われる。実は前提となる200万人も怪しい数字である。