晩年とは生きながらの道
生涯現役とは行かないが、日々更新していることに無名百倍の意味がある。投稿数は もう少しで5000日、6500投稿も見えてきた。生きながらの晩年、常に完成を避けてきた。
晩年百倍。なぜそのように言うか。どんなに若い頃に経験しようとも、晩年の今以上の価値はないということ。なぜなら明日死ぬ覚悟があれば今日は十分に晩年である。過去に可能性がないことは明白で現在の可能性は百倍どころではない。