侵略国家日本のイメージは教育とメディアを通じてここまで浸透していた。第二言語で韓国語使う動機はそっちか?こんな基本を知らずにインテリジェンス部門の元首席事務官って経歴言う能力か?
訂正したのは黒人が警官にという部分
訂正したのは黒人が警官にという部分
昭和46年2月生まれ。大阪の四天王寺中学、高等学校、東京大学法学部卒業(平成5年)。平成5年外務省入省。平成9年米国のジョージタウン大学国際関係論大学院修士号取得。
外務省においては、条約局法規課課長補佐としてミナミマグロ国際裁判で勝訴、アジア大洋州局地域政策課課長補佐としてタイやフィリピンなどとFTA交渉、軍縮代表部一等書記(ジュネーブ)として軍縮交渉、インテリジェンス部門の首席事務官として中国や朝鮮半島の情勢分析を担当。在韓大参事官、日中韓協力事務局次長(ソウル)として日中韓協力を推進。平成26年 総合外交政策局 女性参画推進室長(初代)として国際女性会議「WAW!」を立ち上げる。平成28年2月末同省を退官。
7月の参議院選挙大阪選挙区において自民党公認候補として初当選。
- 生年月日
- 昭和46年2月
- 言語
- 英語、韓国語
- 長所
- 結果(成果)を出す。柔軟な発想
- 短所
- 細かいことが苦手
- 趣味・特技
- お茶、旅行、ピアノ、陶芸、フィギュアスケート鑑賞、サルサなど