公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

偉大な和平がやってくるかもしれない

2020-09-16 06:54:00 | カウンター・グレートリセット
After decades of division and conflict, we mark the dawn of a new Middle East. Congratulations to the people of Israel, the people of the United Arab Emirates, and the people of the Kingdom of Bahrain. God Bless You All!




数十年に及ぶ分裂と紛争の後、私たちは新しい中東の夜明けを迎えました。 イスラエルの皆さん、アラブ首長国連邦の皆さん、バーレーン王国の皆さん、おめでとうございます。 皆さんに神の祝福がありますように

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は、UAEのアブドラ・ビン・ザイド・ナハヤン(Abdullah bin Zayed Al-Nahyan)外務・国際協力相とバーレーンのアブドラティフ・ザイヤーニ(Abdullatif al-Zayani)外相と共に2国間協定に署名。3者とトランプ氏は合同宣言にも署名した。


トランプ氏は署名式を終えた後、記者団に対し、さらに「7か8、あるいは9か国」が近くイスラエルと同様の協定を結ぶだろうと言明。サウジアラビアも「適切な時に」合意に至るとの見解を示した。(c)AFP

イスラム組織ハマス実効支配するパレスチナ自治区ガザから15日、イスラエル領内にロケット弾が発射された。米ホワイトハウスでは同じタイミングイスラエルアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンの国交正常化の調印式が行われており、抵抗の意思を示す狙いがあった可能性もある。イスラエル軍などによると、ロケット弾は2発確認され、このうち1発が南部アシュドッドに着弾。

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