公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

中学時代の絵の先生

2017-03-21 10:13:00 | 絵画

『羽生輝さん、創画会記念展に出品

  創画会、院展、日展の日本画三大展覧会の中で道内在住者で唯一の創画会会員として、ふるさと釧路で創作活動を続けている羽生輝氏(75)=第1回釧新郷土芸術賞受賞者=の作品が18日に長野県飯田市でスタートした「創画会70周年記念展」に出品されている。同展は東京、京都、名古屋など全国8会場を1年間の会期で巡回する。創画会の創立会員から現会員まで89人の日本画作品が展示される最高峰の舞台で、道東釧路の浜の景色を描いた「雪止んで(釧路町老者舞)」100号が展示されている。』


釧路新聞

景雲中学時代の絵の先生だった。すっかり芸術家 羽生画伯に。

自分が中学一年生の頃「トレドにて」50号が羽生画伯のメジャー入選の最初だったのではないかなーと思う。

 


スクラップがアルバムに保存されていた。おそらくは釧路新聞。
 

タンバリンの人 トレドにて  参考写真

そういえば小学校の5ー6年担任の矢崎先生も何か賞をいただいたそうで。実は自分も画家になりたかった。





【釧路市の世帯数・人口について】

釧路市の平成29年3月末の世帯数は、94,406世帯(前月比264世帯減)、人口は173,223人(同928人減)でした。

人口の内訳は、男性が81,473人(同499人減)、女性が91,750人(同429人減)

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