・事件の日、NHKが取材に来る予定だったので、京アニはセキュリティを解除していた。
・しかし事件後、NHKはニュースで「通勤時間帯だから」セキュリティを解除したと事実と違う放送を行った。
京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、青葉真司容疑者が事件前日に現場から1キロほど離れた京都アニメーションの本社や別のスタジオ近くの防犯カメラにも写っていたことが分かり、警察は本社なども狙っていた疑いがあるとみて調べています。NHK 追補7/22 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで34人が死亡した放火殺人事件で、通常は防犯上閉められている玄関のシャッターが、火災当日の18日は来客のため開けられていたことが22日、捜査関係者らへの取材で分かった。近隣住民の目撃情報などから、青葉真司容疑者(41)は数日前から現場周辺を下見していたとみられる。京都府警は、シャッターが開いた状況を確認し、襲撃した可能性があるとみて調べる。》
なるほど、外から見てわかるセキュリティだったのか。異常に気づいて警戒していたのだろう。
メモしておく。男がターゲットに京都アニメを選んだ理由にNHKが関係しているとは思えないが。なぜ事実を伝えないのか?秘匿できなかったが捜査に影響するだろうと思う。『パクりやがって』というのは裏捜査を撹乱する準備していたセリフだったのかもしれない。
わざわざ関東圏から京都の奥まで移動する精神状態が正常で、京アニで気が狂ったとは思えない。タンクを出し切るのは難しいからバケツまで準備する発想には練習が必要。道具と台車はどこで調達してどこから持ってきたのか?前日から用意していた。しかも犯行が成功するのは、準備時間を逆算してこのタイミングしかなかった。偶然はきわめて稀。そのタイミングを示唆した内部者あるいは取材者がいたと考えるのが自然。
《映画監督の新海誠氏が19日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演し、京都アニメーションの火災で33人もの人が亡くなった惨事について「あまりに巨大な理不尽だと思う」と怒りと悔しさをにじませた。》新海誠監督、その通りです。巨大な理不尽は偶然では起きない。
文在寅が既に半導体用フッ化水素を国産に代替するという日本甚大被害論をブチ話て日本の各紙は大きく取り上げたが、《半導体コアの工程に使用されるフッ化水素純度は99.999%(ファイブナイン)以上でなければならない。ちなみ日本メーカーの製品は99.9999999999%(トゥエルブナイン)レベルである。日本製品(フッ化水素)は不純物が事実上ないということだ。
不純物レベルが0.01%でも、これによる歩留まりの低下で何兆ウォンもの損失が発生すると業界は分析している。ちなみに韓国産フッ化水素はおおむね97%の純度である。不純物が3%もあるという話だ。》という事実は伝えない。ホワイトの説明も実は韓国にとって無条件仲介貿易の承認(国内並みにイランや北朝鮮などの国が最終輸出国とならない管理ができている前提の承認)取り消しの方が痛い。
《それ以上に問題なのは、「月刊朝鮮」がすっぱ抜いた報告書によると、「対日戦を想定した任務と要望性能」が記載されていたことだ。韓国は、日本と同じく米国と軍事同盟を結んでおり、また日本とも「日韓秘密軍事情報保護協定」(日韓GSOMIA)を締結している。準同盟国と位置付けられる韓国に日本が紛争を仕掛けると本気で考えているのだろうか。》