公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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川崎市で小学生ら19人が男に包丁で刺され、2人が死亡した事件

2019-05-29 07:06:44 | 捨て置けないニュース

この件、お笑いタレントのカンニング竹山が瞬殺2019.5.31

 


川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) news.yahoo.co.jp/byline/fujitat… 社会はあなたを大事にしているし何かができるかもしれない。社会はあなたの命を軽視していないし、死んでほしいと思っている人間など1人もいない、というメッセージを発していくべき。

川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい
藤田孝典 | NPOほっとプラス代表理事 聖学院大学人間福祉学部客員准教授 ブラック企業対策プロジェクト共同代表
5/28(火) 13:10


犯行動機がわかっていない段階でよく言いますね。速報レベルの評論に感心するわ。速さに違和感感じる。
こんひとって、下流老人とか造語を作って朝日と組んでプロモして本¥を売ったひとだね。体質が空想作家さんナノカ?犯人が社会から大事にされていなかったって、よく断定できるな。いつからこういう出来事の指導者なんだろうか?それとも本当のことを事前に知っている日本disりの仲間たちナノカ?という疑問がすぐに消えないようにメモしておく。
¥『下流老人 - 一億総老後崩壊の衝撃-』(朝日新書、2015年)人生当たり前の不幸を並べただけの朝日言語支配のための出版。
下流老人の定義とは、「生活保護基準相当で暮らす高齢者、およびその恐れがある高齢者」だそうで、恐れがあるなら全員該当するという印象操作のための詐欺論法。ブラック企業なんかと同じ類の、一部が全部という論法
藤田 孝典
今野 晴貴 (こんの はるき、1983年 - )は、NPO法人「POSSE」代表理事。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。2013年12月には「ブラック企業」が新語・流行語大賞の「2013トップテン」に選ばれ、授賞式でブラック企業について「社会問題だ。」と述べた。
本田 由紀
もう効き目ないけどね。日本は自由の国でどういう国家イメージを持とうと自由。そういう方向で頑張っているわけだ。こういう論理は応用しやすいので是非中国版も書いたらどうかな?日本社会が意外にも保守強固な理由に幻想的満足度の高さがあるということに朝日らのエリートが気づいたので次から次へとdisる作戦。失敗の山を作っている。




Nippon News Network(NNN)
28日、神奈川県川崎市で小学生ら19人が男に包丁で刺され、2人が死亡した事件で、男が、十数秒の間に19人を刺したとみられることがわかった。

この事件は28日、神奈川県川崎市の登戸駅付近で、小学生ら19人が男に刃物で刺されるなどして、東京・多摩市の小学6年生・栗林華子さん(11)と、世田谷区の小山智史さん(39)が死亡したもの。

警察は28日夜、男を、川崎市麻生区の岩崎隆一容疑者(51)と特定した。岩崎容疑者は犯行後に自分の首を刺し、死亡している。

その後の警察への取材で、岩崎容疑者が、最初に小山さんを刺してから、ほかの18人を襲った後、自分の首を刺して倒れるまでの時間が十数秒だったことが分かった。

岩崎容疑者は犯行の際、小走りのような形で次々と児童を切りつけたという。

また、凶器とみられる包丁2本は、いずれも刃渡りおよそ30センチの柳刃包丁で、岩崎容疑者のリュックサックの中には、別の包丁2本がワイシャツに包まれた状態で入っていたこともわかった。

警察は、29日にも岩崎容疑者の自宅などを家宅捜索して、事件の状況や犯行の動機などを詳しく調べる方針。


お笑いタレントのカンニング竹山(38)が31日、自身のツイッターを更新。川崎19人殺傷事件に関連し、岩崎隆一容疑者へ「死ぬなら一人で」との意見にネット上などで賛否両論が起きている問題に私見をつづった。

 竹山は「死ぬなら一人で死ね、藤田氏の論争が巻き起こっている」とした上で「ちょっとだけ違和感があるのがメディアもその意見が正解のような報道になりすぎているような気がする事だ」とコメント。

 「その意見も重々理解はできる」としたが、「でも俺はこうだ。死ぬな!死にたくなったらお笑いを見てくれ!我々芸人はその為にいます。(俺以外)」とつづった。

 29日にNPOほっとプラス代表理事で聖学院大学人間福祉学部客員准教授の藤田孝典氏が「川崎殺傷事件『死にたいなら一人で死ぬべき』という非難は控えてほしい」という記事をネットに投稿し議論を呼んだ。




川崎市多摩区で28日に起きた無差別殺傷事件。亡くなった小山智史(おやま・さとし)さんは外務省の職員で、ビルマ語の専門家として省外でも知られた存在だった。

 外務省のホームページなどによると、大学入学当時、アジアに関心があった小山さんは、「一般に知られていない珍しい言語を学びたい」とビルマ語を選択。在学中に初めてミャンマーを訪問するなどし、平成16年に外務省に入省した。

 研修を経て約3年間、在ミャンマー日本大使館で勤務し、要人が訪問すると通訳を担った。帰国後は、大臣クラス以上の通訳を務めることを期待されるビルマ語の通訳担当官も務め、25年にノーベル平和賞受賞者のアウン・サン・スー・チーさんが訪日した際にも同行した。

 小山さんがかつて所属した外務省の南東アジア第1課では、ニュースを目にしたとみられる職員らが、目元をハンカチで押さえる姿もあった。

 元上司の男性職員は、「最高級に優秀な事務官だった。ミャンマーの専門家が少ない中、一人で3人分の仕事をしていた」と振り返り、「人柄もすごく良く、慕われていた。子供をかばったのだろう。犯人を許すことはできない」と声を震わせた。

 子供の送迎時に事件に巻き込まれたとみられる小山さん。小山さんの自宅近くに住む女性は、「優しいパパで、お嬢さんとよく遊んでいた。信じられない」と涙ぐんだ。



引用元
特定非営利活動法人POSSE、今野晴貴及び本田由紀に対する名誉毀損事件に 関する声明
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「特定非営利活動法人POSSE及び同法人代表理事である今野晴貴は、特定の 政治団体・セクトと関係しているが、その事実を秘して活動を行っている」「東京 大学教授である本田由紀はそのようなPOSSEの広告塔である」という旨の文章 が記載されたメールが多数人に送られ、あるいは、同趣旨の文章がインターネット 上に書き込まれるという名誉毀損事件が発生しました。これら一連の事件につき、 POSSE、今野及び本田が告訴をしておりましたところ、警視庁尾久警察署は本 年6月24日に被疑者宅に対する捜索差押えを行い、事件を東京地方検察庁に送致 しました。
POSSE及び今野と、それらメール又は書き込みに記載されている特定の政治 団体・セクトとの間には何らの関係もありません。上記書き込みは客観的事実と 異なり、POSSE、今野及び本田の名誉を毀損するものですので、今後、警察・ 検察による捜査が進み、事案の解明がなされることを希望いたします。 また、その他に確認されているPOSSE、今野及び本田を誹謗中傷する書き込 みについても、今後、適切な措置を講じていく予定です。
!
平成27年7月16日
特定非営利活動法人POSSE
今野 晴貴(特定非営利活動法人POSSE代表理事) 本田 由紀(東京大学教授)
POSSE・今野・本田誹謗中傷被害弁護団
同弁護団長 菊地 修(仙台弁護士会所属)

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