公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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「陰謀論者」の主張が正しかった Nature Biotechnology

2025-01-16 11:20:00 | 健康など
新たな研究により、COVID-19 mRNA注射が重要な臓器に広がり、全身の毒性スパイクタンパク質の生成を引き起こすことが確認されました。

この「陰謀論」はまさに現実となった。
驚くべき追補
2025/02/11

スウェーデンのルンド大学から、驚くべき研究結果が発表されました。この研究では、ファイザー製ワクチンがヒトの肝細胞内で逆転写され、DNAに組み込まれることが示されたのです。これは、これまで「ワクチンのmRNAがDNAに影響を与えることはない」とされてきた通説を覆す内容です。

この発見について、専門家たちは「これは試験管内の研究ではあるものの、影響が現実に及ぶ可能性を否定できない」と警鐘を鳴らしています。特に、DNAの変化が遺伝する可能性が指摘されており、「生殖細胞に影響を与える場合、次世代にまで変化が引き継がれる可能性がある」との見解も。

これまで公式には「ワクチンはDNAを書き換えない」とされてきましたが、今回の研究結果はそれを疑問視するものとなっています。
また、法的な観点からも注目すべき動きがあり、専門家によると「遺伝情報に基づく差別を禁じる法律(GINA)があるため、接種を受けなかった人への差別が法的問題になると指摘されています。この研究結果が社会にどのような影響をもたらすのか、引き続き注視する必要がありそうです。



Nature Biotechnologyに掲載された新しい研究では、SARS-CoV-2スパイクmRNAを運ぶ脂質ナノ粒子(LNP)の生体内分布に関する驚くべき詳細が明らかにされています。

この研究では、極めて低用量(0.0005 mg/kg)であっても、これらのLNPは重要な臓器の細胞にmRNAを送達し、有毒なスパイクタンパク質の生成につながることが実証されました。研究者によると、このタンパク質は免疫活性化を引き起こし、血管に損傷を与えます。

一方、剖検所見により組織や臓器にスパイクタンパク質が全身的に存在することが確認され、いわゆるワクチンの安全性について深刻な疑問が生じている。

疫学者のニコラス・ハルシャーは次のように書いています。

「全世界の人口に大規模な『ワクチン接種』を行う前に、生体内分布の研究を行うべきだった。これらの侵襲的な遺伝子治療注射は、直ちに世界市場から撤去されなければならない。」

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