公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

フランシーヌ・ルコントという反戦の象徴

2019-12-11 07:21:00 | カウンター・グレートリセット
 
Shifty Schiff, a totally corrupt politician, made up a horrible and fraudulent statement, read it to Congress, and said those words came from me. He got caught, was very embarrassed, yet nothing happened to him for committing this fraud. He’ll eventually have to answer for this!
 
WITCH HUNT!



 
グレタに続き8歳のゾゾ登場をうけた百田尚樹のtweet に思う
思うのはフランシーヌ・ルコントという実は精神科にかかっていたことが隠されていた反戦焼身自殺英雄は30歳だった。当時流行った歌フランシーヌの場合のイメージではもっと若いと思っていた。若いイコール純心と思われがち。本当の心神耗弱おばかさんが社会を変えると信じているヒステリー革命主義。
次は5歳の少女が現れるな。
で、次は3歳の少女。
最後は生後半年の女の子がバブバブ言いながら、地球環境を訴える。
 
昔の朝日新聞にはちゃんと精神科にかかっていたと書いてある。しかしこれを歌にしたことによって美化が始まる。ちなみに作曲郷伍郎氏、作詞いまいずみあきら氏。新谷のり子が歌って10 万枚も売れたそう。
 
郷 伍郎(ごう ごろう、1927年12月23日- 2002年5月)は、日本の作曲家、作詞家、コマーシャルソング作家である。妻は作詞家のいまいずみあきら。
 
新谷 のり子 (しんたに のりこ、本名: 新谷則子、1946年10月3日 - )は、日本の歌手。学生運動の闘士でもあった。北海道北斗市(旧上磯町)出身。カトリック信徒。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« グレタ違い  | トップ | 今読んでる 『日航123便 墜... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。