【総裁選ドキュメント】岸田陣営、決選投票「河野-高市氏」なら高市氏支援
このままの勢いならば二位に高市早苗議員が躍り出るだろう。(届かず三位もう少し時間が有れば二位)一般自民党員は馬鹿ではない。違和感に感づいている。河野太郎よ震えて待て。君に自民党の席はない。
自民党総裁選(29日投開票)に出馬している岸田文雄前政調会長を支援する陣営は27日、国会内で選挙対策本部会合を開いた。本部長を務める遠藤利明元五輪相は冒頭のあいさつで「何としてもみなさんの力で岸田新総裁を誕生させてほしい」と訴えた。
出席者によると、決選投票で河野太郎ワクチン担当相と高市早苗前総務相が対決する場合、高市氏の支援を回ることを確認したという。
この軛から日本人が解放される時
《日本占領時代のSCAP司令全部無効決議を国会に求める運動を呼びかけています。誰も反対できない戦後日本政治の盲点SCAP司令の無効確認 施政権回復70年に戦犯冤罪に支配された洗脳を解き占領残滓を清掃する時!》
GHQのプレスコードだけでも昭和20年9月21日のプレスコードは30項目ある。これらはしっかり既存メディア(TV新聞)によって墨守されている。
1SCAPに対する批判(SCAP:連合国最高司令官もしくは総司令部)
2極東軍事裁判批判
3GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
4検閲制度への批判
5ソ連への批判
6英国への批判
7アメリカ合衆国への批判
8朝鮮人への批判
9中国への批判
10その他連合国への批判
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高市早苗「総裁選は議論していく場でもあり、例え正反対の意見であっても尊重しあう場です。各候補者も、その支援者も決して敵ではありません。」その通りです。総裁選後には本当の敵が明らかになるでしょう。親族との利害関係を個人攻撃だという批判は、中共侵食や財務省益を放置する内なる敵です。