公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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Oscars® eligibility in the Best Picture category

2020-09-09 17:01:00 | 経済指標(物流と金融)
2024年

アカデミー賞オスカーは別物になるだろう。そして新疆で撮影してもなんら非難されないディズニーにはいつか神罰が下るだろう。

Today, the Academy of Motion Picture Arts and Sciences announced new representation and inclusion standards for Oscars® eligibility in the Best Picture category, as part of its Academy Aperture 2025 initiative. The standards are designed to encourage equitable representation on and off screen in order to better reflect the diversity of the movie-going audience. Academy governors DeVon Franklin and Jim Gianopulos headed a task force to develop the standards that were created from a template inspired by the British Film Institute (BFI) Diversity Standards used for certain funding eligibility in the UK and eligibility in some categories of the British Academy of Film and Television (BAFTA) Awards, but were adapted to serve the specific needs of the Academy. The Academy also consulted with the Producers Guild of America (PGA), as it presently does for Oscars eligibility.


“The aperture must widen to reflect our diverse global population in both the creation of motion pictures and in the audiences who connect with them. The Academy is committed to playing a vital role in helping make this a reality,” said Academy President David Rubin and Academy CEO Dawn Hudson.  “We believe these inclusion standards will be a catalyst for long-lasting, essential change in our industry.”

For the 94th Oscars (2022) and 95th Oscars (2023), submitting a confidential Academy Inclusion Standards form will be required for Best Picture consideration, however meeting inclusion thresholds will not be required for eligibility in the Best Picture category until the 96th Oscars (2024).

For the 96th Oscars (2024), a film must meet TWO out of FOUR of the following standards to be deemed eligible:

STANDARD A:  ON-SCREEN REPRESENTATION, THEMES AND NARRATIVES
To achieve Standard A, the film must meet ONE of the following criteria:


本日、映画芸術科学アカデミーは、アカデミー・アパーチャー2025の一環として、オスカー作品賞の作品賞部門における新たな表現基準と包括基準を発表しました。 この基準は、映画を見る観客の多様性をより良く反映させるために、スクリーン上でもスクリーン外でも公平な表現を奨励することを目的としています。 アカデミーのデヴォン・フランクリンとジム・ジャイアノプロスは、この基準を開発するためのタスクフォースを率いました。この基準は、英国の特定の資金提供資格や英国映画テレビアカデミー(BAFTA)賞の一部のカテゴリーで使用されている英国映画協会(BFI)のダイバーシティ基準にヒントを得て作成されましたが、アカデミー特有のニーズに合わせて調整されています。 アカデミーはまた、現在アカデミー賞の受賞資格について行っているように、アメリカのプロデューサーズギルド(PGA)にも相談しました。 "映画の制作とそれに関わる観客の多様性を反映するためにも、その幅を広げていかなければなりません。 アカデミー会長のデビッド・ルービン氏とアカデミーCEOのドーン・ハドソン氏は、「アカデミーは、この現実を実現するために重要な役割を果たすことを約束します。 "私たちは、これらのインクルージョン基準が、私たちの業界における長期的で本質的な変化のための触媒になると信じています。" 第94回アカデミー賞(2022年)と第95回アカデミー賞(2023年)では、作品賞を検討するために、秘密のアカデミー包含基準フォームを提出する必要がありますが、包含基準を満たすことは、第96回アカデミー賞(2024年)まで作品賞部門への参加資格を得るためには必要ありません。 第96回アカデミー賞(2024年)では、以下の4つの基準のうち2つを満たしていなければ作品賞の対象とはなりません。 基準A:画面上の描写、テーマ、ナラティブ 基準Aを達成するためには、映画は以下の基準のうち1つを満たしている必要があります。



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