公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

本格的自主開発ミサイル政策は不明のままとりあえずトマホーク

2022-11-30 19:54:00 | 防衛力
ここに来て岸田の防衛政策が変わってきたという評価が右派界隈で再評価されているが、五年の計画でその間の本格的反撃能力をどう自主開発するのかが不明のままでは防衛増税の口実づくりとしか見えないんです。
 防衛省が米国製の巡航ミサイル「トマホーク」について、2027年度までをメドに最大500発の購入を検討していることがわかった。岸田首相は13日のバイデン米大統領との首脳会談で購入交渉を進展させる方針を確認し、「反撃能力」の保有に向け、準備を加速させている。



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