一階は義母の生活圏
しかし台所はほとんど使っていません。
「炊飯器やオーブントースターはもう使わないので捨てたら?」
・・と言った事がありました。
でも返事は、「何かあった時に困るから」と言われました。
主人に言ったら「捨てていいよ」と・・・
なので先日二つとも捨てました。
二つとも目に付くところに置いてあったのですが・・・
義母は無くなったのも気づかないのか何も言いません。
きっとそこにあった事さえ忘れているのでしょう・・
なので 私は少しずつ台所のものを捨てることにしました。
聞いたところで捨てないでと言うに決まっています。
義母がディーに行ってる間に・・・・
使わないお鍋やタッパー類やベトベトになった食器やスプーン・・
食器類だって自分の分だけあれば十分です。
きっと無くなった物も気づきません・・・
先日は主人が靴の整理をして義母の靴を捨てました。
だってヒールの靴や下駄なんてもう履きませんし・・
介護用の靴が二足分あれば十分です。
そして庭には鉢が沢山あります・・・
義母に聞けば「何か花を植えるときにとっておかないと」と言います。
もう自分で植える事もないし必要ないものです。
黙って少し処分しました。義母は気づきません。
こうして少しずつ内緒で少しづつ捨てています。。。。。
台所の棚がすこ〜し綺麗になりました