実家で手紙の整理をしていたら父からの手紙が・・・
私が大学生の時に送ってきてくれたものでした。
家の様子や近所の事、自分の事など・・
そして・・・・・・
『人生楽しいことやいいことばかりありません。
むしろ嫌なことが多いもですが、失望せず、絶望せず、
から元気でもよいから朗らかにどんとぶつかっていく事です。
そして実力をたくわえて行くことが大切です。
若い時は二度とないわけですから現在を大事にしてください。
なんでも覚えておけばそれだけ徳である。』
教師だった父親らし言葉です(笑)
当時はふ〜んと思っていましたが・・
今思えばなるほど・・・と・・・
親のありがたさを感じます。