おいかわ飯店といっておきながら、何時も気持ちの悪い虫ばかりでは誤解を招く。そこで今日は、市場でこの魚の切り身を入手。
飯店だから中華風刺身にアレンジしてみた。切る、そして醤油、酒、からしで、刺身に下味をつける。
そこにニンニク、ねぎをごま油で香りを出し、それを下味をつけた刺身にかける。分量などは適当である。
飯店だから中華風刺身にアレンジしてみた。切る、そして醤油、酒、からしで、刺身に下味をつける。
そこにニンニク、ねぎをごま油で香りを出し、それを下味をつけた刺身にかける。分量などは適当である。
お初なのに、半年前から知ってます。
なぜなら、先ほどまで、半年前までさかのぼってブログ読んだからです。
虫、蟲、無視とひたすら見てたら、愛着がわいて、コメント書いています。
楽しませてもらって、ありがとうございました。
タタキのようにさっと湯を通してあって、そこにタマネギやらトウガラシとオリーブ油、ゴマ油…?
などのソースをかけて出してくれたのがいまだに忘れない味。
あのレシピを知りたいんだけど、そちらにはそれに近いものって、ないですか?
屋台は、クソ暑い炎天下でしたが、あの魚たちはどうやって保存していたかも確認してきませんでした。
はじめまして。半年前まで読んで下さるとはありがとうございます。このブログが始まったのが2005年でパプアニューギニアにいた頃です。その後、1年半ほどパプアで過ごし、日本に一時戻り、ホンデュラスとなっています。お暇ならそちらもどうぞW。本当にありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします。
クワさん
これは、ハタの仲間で海の魚です。こちらでは、これはかなり美味しい方の魚です。日本では、アラなんていう魚の仲間です。
ばんどりさん
たぶんセビーチェのことではないかと思うのですが?セビーチェであれば、レモンで〆てありますので酸っぱいのですが如何でしたか?暑い国では、レモンは抗菌作用があるので暑い炎天下でも腐りにくいのだと思います。こいつであれば今度作り方をブログにアップしてみます。
うん、そうだったかもしれない。
酸っぱかった、です。
あの、酸味がコレまた絶妙にマッチしてました。
レシピをぜひヨロシク、です。