最近、救命救急に付き添いで行くことが度々あるんですけど、すごい現場ですよね
あの現場で働くお医者さんたちは、マジ、若くなくてはできない 体力勝負の世界だわ。
「ピンポンピンポンピンポン、救急車が到着します」のアナウンスがヒッキリなし
お医者さんや看護士さんたちが走り回る…
まぁ、ナマナマしい交通事故とかの血まみれ?の治療室は見てませんが、その横の処置室?、ベッドがいっぱい並んでいて、いろんな機械がたくさんある、だだっ広い大きなお部屋、そこにはよくお邪魔させていただいておりますぅ
若いドクターは、上の医師の意見をしっかり聞いて患者に対応している。
救急で診断をくだすには、責任重大ですものね
今日、担当してくれたのは、若くてかわいいイケメン先生でしたけど、「ちょっと上の先生にも見てもらいましょうね」としばし待たされ、上の先生は、バリバリ35歳半ばでしょうか、ビシッとしたカッコイイ先生が現れましたが、と~ても忙しそうに、診察室を出たり入ったりしながら、症状を説明してくれました。
白衣じゃなくて、救命はブルー衣ですからね、なんか、よけいに頼れる~って感じします
人間、健康第一ですよね、つくづく思う今日この頃…