「かじやのポルカ」で楽器にした道具たち・・・
2年間、頑張ってくれたので、どれもベコベコです
練習回数も含めると、100回近くは頑張ってくれたね・・・
これは、鉄道のレールの輪切り・・・? 本来は「文鎮」として役にたつはずだったもの・・・
金づちでガンガン叩いていたので、かわいそうに傷だらけ。
この後ろ側も同様な状態
写真の金づちは、2代目。初代の金づちは、とっくに折れて廃棄処分されました
2代目バケツもこのありさま。1代目のバケツは穴があき、とっくに資源ゴミに
本当によく頑張ってくれましたm(__)m
そして、こちら・・・
スペインのカスタネットの「ミハルスシスターズ」。この曲も今日で終了。
最初の頃は、踊りをあわせるのに四苦八苦したよね。
シスターズの使っていたカスタネット。
何度か買い換えましたが、やはり、こんな状態で磨り減っております。
カスタネットもこんなに使ってもらえると、きっと本望でしょう
カスタネットがこんなに主役になるんだというところを、2年間、子どもたちに見てもらったので、来年度は、タンバリンを主役にしてみたいと思っています。
「タンバリンシスターズ」の登場、乞うご期待