隔月刊の俳句誌「梶の葉」の第二号が11月5日に発行されました。今回の「梶の葉」は11月12月号です。私の句はかささぎ集のページに載っています。かささぎ集と七夕集があり、それぞれ会員の句が掲載されていますが、両方に載っている人もいます。主催の間島あきら先生の句はもちろんのこと、同人紹介と同人の句、またそれに対する鑑賞文、先生の句評、自句自解、随筆、書評、句会報など内容が変化に富んでいて読み応えがあります。今回は、私も自句自解のページに文を載せていただきました。また、一句展望というページで、同人の吹井紫乃さんという方が、創刊号から七句を選んで句評をしてくださり、私の一句を取り上げてくださったこと、大変嬉しく思いました。
さて。第二号の私の句です。
多くの方の味わい深い句の数々、とても勉強になるし、読んでいて楽しい俳句誌です。
さて。第二号の私の句です。
多くの方の味わい深い句の数々、とても勉強になるし、読んでいて楽しい俳句誌です。