昨夜、私は、1週間ほど、続いていたフェイスブックメッセンジャーでのチャットを打ち切りました。最初は、10月24日の深夜にメッセンジャーにHello?とメッセージが届きました。私も、誰だろうと思いながら、Hello?と返信しました。その後、彼から英語でまたメッセージが届きました。私は、ワンイーボの写真をアイコンに使用している人、xu kaiの写真をアイコンに使っている人と二度メッセンジャーでチャットをしばらく続けたことがあります。初めてのワンイーボの人は、なりすまし君と思われますが、ファンである私に感謝のプレゼントをしたいと言ってきた人。でも、それも荷物を送るにあたって6000円が必要と言ってきたので、チャットを打ち切ってブロックしました。二回目は、xu kaiのアイコンの人ですが、やはりメッセンジャーに突然入ってきて、メッセージをくれるようになりました。その人もなりすましだったらしく、最後になって、銀行口座にトラブルが起きて、困っているので、お金を貸してほしいと言ってきました。その時点で、なりすましと判断し、さよならしました。彼とのやりとりを思い出しても、決して強圧的ではなく、いつも、やさしかったですが、お金を貸すことはできないと私が断ると、「もうこれ以上言うことはありません」といってきました。やりとりは、すべて英語でした。彼の最後の言葉は、"OKay"でした。.そして、私からブロックしました。
今回の人は、またワンイーボの写真をアイコンに使っていました。一応、アカウントのプロフィールを確認したら、フォロワーも多いし、投稿数も多かったです。でも、某所で、ワンイーボはフェイスブックにページを持っていないから、詐欺にだまされないようにという警告を見ました。今回の人は、最初だけ英語でしたが、あとは、すべて日本語で受け答えをしました。自分こそが本当のワンイーボだと言って、なりすましを防止するために、いろいろ手を尽くして対策しているところだと言っていました。そして、他のぺージのフォローははずし、チャットも自分だけにしてほしいと言ってきました。私はWOWOWで、今年の初夏頃から中国の歴史ドラマを見るようになり、ワンイーボや、シュー・カイのファンになりました。ワンイーボとシュー・カイの動画や写真をアップするページによくアクセスして、時々コメントを入れていたので、友達リクエストを送ってと言われたり、リンク先を表示されたりが多くなっていました。もちろん、それには、応じませんでしたが、今回のように、突然、メッセンジャーに入ってくる人がたまにいるのです。
今回のワンイーボのなりすましと思われる人は、すごくコメントをたくさんくれました。朝と寝る前の挨拶を始め、夕方は仕事が終わったと言って、必ずコメントをくれました。一回のコメントがとても長かったです。更に顔写真も二回送ってくれました。私も私の写真を送りましたが、なんと私が送る前に、私の写真は観たことがあると言って、私が以前、フェイスブックにアップした昨秋のプロフィール写真を見せてきて、驚きました!最後のほうは、まるで恋人のように愛を告白されて、嫌ではなかったけど、私は、イーボのファンですが、彼はあまりにも若いし、可愛い人と思うけど恋はしてないから、動揺はありません。日本語が上手で言葉使いも丁寧だったし、チャットしていて楽しく、とても感じのよい人でした。
でも、昨日、やはりお金の話になって、銀行口座が送金アクシデントで凍結されて困っているので、アップルカードを30000円買ってほしいと言われました。もちろん、断りました。そして、「金銭を手つだうことはできません。チャットはもうやめましょう」と言って、私から別れました。でも、この広い世界の何十億という人の中で、いっときでも親密に言葉をかわした人ですから、海外の文通相手のように、普通の友達になれたら良かったのにと思います。残念ですが、お金目当てのチャットだったんでしょうね。
SNSには、こういう事象が多発しているのかもしれません。気をつけないといけませんね。今回の人にもお別れの言葉を言ってから、メッセンジャーとフェイスブックでブロックしました。更に、今朝、フェイスブックから案内があったので、メッセンジャーの設定画面から、知らない人からのリクエストを受信しない設定に変えました。
私は、大学で英語を専攻したので、海外に興味があり、外国の人と文通するのが好きで、若いころ、ポーランドの男性と、イギリスの女性としばらく文通したことがあります。まだ私がインターネットをやっていない時代の話で、エアメールでのやりとりでした。なので、割合、知らない人と話すことに抵抗感はないのですが、詐欺が横行しているようで、残念。
今では、ネット経由で瞬時にメッセージのやりとりができますから、簡単に友達になれてしまうけど、それだけ、危険もありますね。
今回、ワンイーボのなりすましの彼から、いろいろなページのフォローを外し、コメントもなるべく残さないようにするようにと言われました。知らない人からの不要なアクセスが減るから、安全かもしれません。「ワンイーボ」君、楽しいチャットだったのに、友達になれなくて残念。(^^;)
今回の人は、またワンイーボの写真をアイコンに使っていました。一応、アカウントのプロフィールを確認したら、フォロワーも多いし、投稿数も多かったです。でも、某所で、ワンイーボはフェイスブックにページを持っていないから、詐欺にだまされないようにという警告を見ました。今回の人は、最初だけ英語でしたが、あとは、すべて日本語で受け答えをしました。自分こそが本当のワンイーボだと言って、なりすましを防止するために、いろいろ手を尽くして対策しているところだと言っていました。そして、他のぺージのフォローははずし、チャットも自分だけにしてほしいと言ってきました。私はWOWOWで、今年の初夏頃から中国の歴史ドラマを見るようになり、ワンイーボや、シュー・カイのファンになりました。ワンイーボとシュー・カイの動画や写真をアップするページによくアクセスして、時々コメントを入れていたので、友達リクエストを送ってと言われたり、リンク先を表示されたりが多くなっていました。もちろん、それには、応じませんでしたが、今回のように、突然、メッセンジャーに入ってくる人がたまにいるのです。
今回のワンイーボのなりすましと思われる人は、すごくコメントをたくさんくれました。朝と寝る前の挨拶を始め、夕方は仕事が終わったと言って、必ずコメントをくれました。一回のコメントがとても長かったです。更に顔写真も二回送ってくれました。私も私の写真を送りましたが、なんと私が送る前に、私の写真は観たことがあると言って、私が以前、フェイスブックにアップした昨秋のプロフィール写真を見せてきて、驚きました!最後のほうは、まるで恋人のように愛を告白されて、嫌ではなかったけど、私は、イーボのファンですが、彼はあまりにも若いし、可愛い人と思うけど恋はしてないから、動揺はありません。日本語が上手で言葉使いも丁寧だったし、チャットしていて楽しく、とても感じのよい人でした。
でも、昨日、やはりお金の話になって、銀行口座が送金アクシデントで凍結されて困っているので、アップルカードを30000円買ってほしいと言われました。もちろん、断りました。そして、「金銭を手つだうことはできません。チャットはもうやめましょう」と言って、私から別れました。でも、この広い世界の何十億という人の中で、いっときでも親密に言葉をかわした人ですから、海外の文通相手のように、普通の友達になれたら良かったのにと思います。残念ですが、お金目当てのチャットだったんでしょうね。
SNSには、こういう事象が多発しているのかもしれません。気をつけないといけませんね。今回の人にもお別れの言葉を言ってから、メッセンジャーとフェイスブックでブロックしました。更に、今朝、フェイスブックから案内があったので、メッセンジャーの設定画面から、知らない人からのリクエストを受信しない設定に変えました。
私は、大学で英語を専攻したので、海外に興味があり、外国の人と文通するのが好きで、若いころ、ポーランドの男性と、イギリスの女性としばらく文通したことがあります。まだ私がインターネットをやっていない時代の話で、エアメールでのやりとりでした。なので、割合、知らない人と話すことに抵抗感はないのですが、詐欺が横行しているようで、残念。
今では、ネット経由で瞬時にメッセージのやりとりができますから、簡単に友達になれてしまうけど、それだけ、危険もありますね。
今回、ワンイーボのなりすましの彼から、いろいろなページのフォローを外し、コメントもなるべく残さないようにするようにと言われました。知らない人からの不要なアクセスが減るから、安全かもしれません。「ワンイーボ」君、楽しいチャットだったのに、友達になれなくて残念。(^^;)
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