夏のダンボール祭・・・・ってわけじゃぁないんですが、
先日の、ランスロットが、終わったあと、インビットもやってたんですが、なんか、はかどんなくて・・・
ぢゃぁ、気分転換に、人形の頭でも作ってみようぜ!・・・・・・・・そんな感じの話
ハカイオーこさえたとき、「アキレス作るんだったらアミの人形とか作ったほうが、エキサイトじゃないか?」とか言ってたわけで?
その後、舌の根も乾かぬうちから、ご機嫌でナイトフレームを、「二個も」作った無節操人間誕生!!!
でもまぁ、せっかくだし、そんなに難しくなさそう気がしたので、息抜きに、アミ人形頭を、作リ始めます。
なんせ、家にある材料だけで、間に合うのが粘土のいいとこ。
資料を、画像検索で、何点か物色(意外と少ない)して、あっさり練りはじめます。
正面と、斜め、側面の辻褄を、トリッキーに消化するくらいで、さほど、問題はなさそう。
あとは、モゴモゴ練るだけ。
スーパースカルピーと、セメダインエポキシパテ(プラスチック用)、タミヤエポキシパテの三種類を、適宜使い分けて、拵えます。
ここで、「ぷらもちえぶくろ」
熱で硬化する、スーパースカルピーは、当然焼かないと固まらないわけですが、逆に言えば、焼きさえすれば10分程で、硬化するわけで、
すこぶるスピーディーに作業が出来ます。
<ただし、焼きあがったあとは、しっかり冷却しないと、強度がでませんが・・・・・
ちなみに、説明書には、「オーブン等で焼くこと」となってまして、トースター不可なんですが、
直火にあてなければ、(温度調節機能付き)トースターで問題なく焼けます。
陶器のお皿に乗せ、造形物に触れないように、ふわっとアルミホイルなどを被せて、加熱すれば、5分~10分で焼けちゃうわけです。
<うちは、ケーキ用の金属容器を、かぶしてます。
このスカルピー+オーブントースターは、人形だけじゃなく、メカモノでも、パーツをスピーディーに製造するのに、重宝するんですな。
ただし、こんな使い方するトースターじゃぁ、食料品を、焼くわけにはいかんわけで、もっぱら模型専用となります。
そいでまたコレを「スカルピー専用」とするのも、モッタイナイ・・・・・といったお話。
要は何でも焼いてみる。
ちなみに、セメダインプラスチック用エポキシも、タミヤエポキシも、切削強度に硬化するのに(条件にもよりますが)半日くらいかかります。
がーしかし
スカルピー用の焼き上げ(温度135度)のまま、同様に加熱することで、これまた、5分少々で、硬化させることが出来ます。
こりゃぁ便利です
当然プラを含有させた状態では焼けませんが、パテだけなら、問題なく硬化させることができるわけです。
「覆い」に、近づきすぎて、温度が上がりすぎたあげく、焦げたり、練りこみのときに、入った気泡が、熱で膨れたりすることがあるとはいえ、
しっかり練り、温度をしっかり管理する事で、さくさく硬化させることができたりします。
今回みたく、スカルピーに、それぞれのパテを練りつけるときなんかは、その都度加熱>>切削を、くりかえし、すこぶる快調に作業が進みます。
スカルピーに興味があるひとは、いちど、トースターに挑戦してみてください、便利ですよ。
・・・・ってことで、
このアミ首も、企画から、塗り上がりまで、のったりやって、丸3日かかってないんですが、その後速やかに、張り出してない・・・・・・
なんでかといえば、例によって、小さい素体用の服がなかったんですよねぇ・・・・・
季節柄「また水着で」って線もあった(基本は首作りなのでね)んですが、この人、お洒落なんか、寒がりなのか、イヤーマフラーが、標準装備なんですよね・・・・・
「イヤーマフラーつけて、水着って、いったい何月なんだよ!!!!」って、事になるんで、泣く泣く、ほかの普段着っぽいもんを探すことに・・・
毒にも薬にもならない、サロペットパンツが出てきたんで、とりあえず撮影・・・・・
なんとなく、思いつきで練ったわりには、わりと、良く出来たきがしてきましたw
まったくそのまんまじゃなくても、イイから、AZONのアンテナショップで、「それっぽい服」を、さがしてくればモアベターなんだけどね・・・
↑目元は、何パターンがあったんだけど、安易に中庸を、ねらってみる
↑ 側面を、ぬらりひょん的に、みせるとりっくで、アミっぽさを。。。。。。
先日の、ランスロットが、終わったあと、インビットもやってたんですが、なんか、はかどんなくて・・・
ぢゃぁ、気分転換に、人形の頭でも作ってみようぜ!・・・・・・・・そんな感じの話
ハカイオーこさえたとき、「アキレス作るんだったらアミの人形とか作ったほうが、エキサイトじゃないか?」とか言ってたわけで?
その後、舌の根も乾かぬうちから、ご機嫌でナイトフレームを、「二個も」作った無節操人間誕生!!!
でもまぁ、せっかくだし、そんなに難しくなさそう気がしたので、息抜きに、アミ人形頭を、作リ始めます。
なんせ、家にある材料だけで、間に合うのが粘土のいいとこ。
資料を、画像検索で、何点か物色(意外と少ない)して、あっさり練りはじめます。
正面と、斜め、側面の辻褄を、トリッキーに消化するくらいで、さほど、問題はなさそう。
あとは、モゴモゴ練るだけ。
スーパースカルピーと、セメダインエポキシパテ(プラスチック用)、タミヤエポキシパテの三種類を、適宜使い分けて、拵えます。
ここで、「ぷらもちえぶくろ」
熱で硬化する、スーパースカルピーは、当然焼かないと固まらないわけですが、逆に言えば、焼きさえすれば10分程で、硬化するわけで、
すこぶるスピーディーに作業が出来ます。
<ただし、焼きあがったあとは、しっかり冷却しないと、強度がでませんが・・・・・
ちなみに、説明書には、「オーブン等で焼くこと」となってまして、トースター不可なんですが、
直火にあてなければ、(温度調節機能付き)トースターで問題なく焼けます。
陶器のお皿に乗せ、造形物に触れないように、ふわっとアルミホイルなどを被せて、加熱すれば、5分~10分で焼けちゃうわけです。
<うちは、ケーキ用の金属容器を、かぶしてます。
このスカルピー+オーブントースターは、人形だけじゃなく、メカモノでも、パーツをスピーディーに製造するのに、重宝するんですな。
ただし、こんな使い方するトースターじゃぁ、食料品を、焼くわけにはいかんわけで、もっぱら模型専用となります。
そいでまたコレを「スカルピー専用」とするのも、モッタイナイ・・・・・といったお話。
要は何でも焼いてみる。
ちなみに、セメダインプラスチック用エポキシも、タミヤエポキシも、切削強度に硬化するのに(条件にもよりますが)半日くらいかかります。
がーしかし
スカルピー用の焼き上げ(温度135度)のまま、同様に加熱することで、これまた、5分少々で、硬化させることが出来ます。
こりゃぁ便利です
当然プラを含有させた状態では焼けませんが、パテだけなら、問題なく硬化させることができるわけです。
「覆い」に、近づきすぎて、温度が上がりすぎたあげく、焦げたり、練りこみのときに、入った気泡が、熱で膨れたりすることがあるとはいえ、
しっかり練り、温度をしっかり管理する事で、さくさく硬化させることができたりします。
今回みたく、スカルピーに、それぞれのパテを練りつけるときなんかは、その都度加熱>>切削を、くりかえし、すこぶる快調に作業が進みます。
スカルピーに興味があるひとは、いちど、トースターに挑戦してみてください、便利ですよ。
・・・・ってことで、
このアミ首も、企画から、塗り上がりまで、のったりやって、丸3日かかってないんですが、その後速やかに、張り出してない・・・・・・
なんでかといえば、例によって、小さい素体用の服がなかったんですよねぇ・・・・・
季節柄「また水着で」って線もあった(基本は首作りなのでね)んですが、この人、お洒落なんか、寒がりなのか、イヤーマフラーが、標準装備なんですよね・・・・・
「イヤーマフラーつけて、水着って、いったい何月なんだよ!!!!」って、事になるんで、泣く泣く、ほかの普段着っぽいもんを探すことに・・・
毒にも薬にもならない、サロペットパンツが出てきたんで、とりあえず撮影・・・・・
なんとなく、思いつきで練ったわりには、わりと、良く出来たきがしてきましたw
まったくそのまんまじゃなくても、イイから、AZONのアンテナショップで、「それっぽい服」を、さがしてくればモアベターなんだけどね・・・
↑目元は、何パターンがあったんだけど、安易に中庸を、ねらってみる
↑ 側面を、ぬらりひょん的に、みせるとりっくで、アミっぽさを。。。。。。
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