「黄色いザク」が片付いたので、日曜日は、息抜きにクラフトマンさんに、いってみるのです。
<仕上がり品持参
「年配なガンダムプラモファンは、これでイイ」ってな話ししながら、次のプラモを物色します。
諸他の事情で、ガンダ模を、7個以上作る目標がありまして、
その目標に、(未完成のスナイパー合わせて)後一個まで、来てるので、
最低もう一個は、買わないといけません
いうまでも、ありませんが、数合わせで7個「消化する」のとちがって、
ガンダ模を、「しっかり楽しんで」、7つ以上の結果をだすわけです。
それも、5月の模型部展示会までに。
ちなみに、俺ルールブックには、
HGUCのガンダ模で作る事
MSの世代は跨いでもいいけど、仕上げの世界観はなるべく統一する事
できれば、80年代~90年初頭くらいの、自由な模型精神で、つくり、
なおかつ自分で設定した劇中設定なりデザインの節度の中で展開する事
マゾみたいで辛い作業は一切やらない事
とか書いてあります。
とりあえず、節目(これで最後ってわけじゃないので)の7個目、
じつは、ドムあたりを狙ってたのです。
おおよそ脳設定もできてて、取り外し式の長距離砲を積んだ支援機っぽい物で、
名前まで考えてたのですが、幸か不幸か、お店の棚になかったのです。
そこで、候補を三つに絞る・・・・
1 ザク3
2 ギャプラン
3 ゾック
ザク3から、思案する・・・・
悪くないんだけど、腰アーマーに装備された「ビームガン」の設定が、
「なんか、とても、投げやりな物に感じてしまった」ので、妙に意欲が無くなってしまった・・・・
そこで、2番と3番ですんごく悩んだのです。
ゾックね、パッケ写真みると、すごーく作りたくなるんだけどさ、
これたぶん、水陸両用機がポツンと一機で済まない・・・・・高いし・・・・・
無理に今作らず、いつか作ろう・・・これは作りたいプラモだ!!!
ってことで、Zガンダムの変形MSで、個人的に気に入ってるギャプランを買ってみる
<藤田さんのMS好きらしい・・・・・
ザクスナイパーを、ちょいとお休みして、早速組んでみるよー?
こう見えても、昔のギャプランは組んだ事あるんだぜーーーって息巻いて、こつこつ作る・・・・・
作る・・・・・・・・・・・・・・
およそ完成
すげーなー!格好いいなー!!!!!!!!
ってわけで、ザクと並べてみると・・・・
「別のアニメのロボだな」(いやその、別のアニメですから・・・・・)
変形機構も凝ってるし、アクションポーズも格好いい!いらんけど、巨大ブースターも付いてる!
この物体の味わいを充分生かして、俺っぽさをふり掛けた仕上がりに・・・・なるのかな????
うーん大丈夫だろ・・・ほっとっても格好いいし!・・・そんな感じの話
@@ほんで、ザクスナイパーに戻る
「もういいだろう」ってとこまで出来たので、サフ状態を貼ってみます。
もともとが「大河原先生じゃないMSV」っぽいキットなので、多少ボタンの掛け違いはあるのですが、
自分らしさも含めていろいろ、ふりかけてみる事にしました。
えーーと、インストを読むと・・・?
中古ザクに、外付けジェネレーターを背負わせて、強力な長射程のビームライフルを駆動させ、
偵察用ザクの高解像度ヘッドを流用して、「当てる」・・・といった、代物。
ほほう!それは良いとして、デザインをオサライ、
頭は、偵察用ザクでOK
ライフルは、微妙な落としどころなんだけど、スコープにゲルググライフルっぽさを残してるあたりに味があります、OK
バックパックは、無骨なとこが、急造っぽくて、イー感じだけど、”メカ出し部分”が、ちょっと風味ちがうかなぁ・・・
<洗練されすぎ???w
ほんで先日のコメントに書いたとおり、狙撃任務だけじゃなく、長距離から、戦況視察と、分析、
静止衛星からの情報を、得たり、電子処理したりする任務をさせたい。
さらに、パワーと冷却の関係で、連射ができない(という設定の)ライフルのシステムを、
「視覚的に」改良したい。
・・・・ってことで、とりあえず、頭に、カメラとかセンサーを、大増設します<左胸にも、付けます。
ライフルには、バレルの強制冷却用のジャケットみたいなもんを沿わします。
バックパックの、”メカ見え部分”を、「大河原風の箱」で蓋して「これも冷却機だぞ」と、いうことにします。
さらに安定稼動させるため、右肩にもクーラーをつけましょう<しつこい・・・・・
ほんで、数発分のエネルギーを、つくり貯めしておく、夜間電力でお得なエコキューブみたいな、
エネルギーパックを二個吊り下げて、パイプで接続しときましょう。
更に、パックの天辺には、電子戦用の専用コンピューターパック(のように見える物)を乗っけましょうか。
<前面のスリットには、独立したモノアイみたいなもんをつけて、”昔っぽいガジェット”を・・・・
ここまで、いろいろ積んでしまって重い折、「機動性は諦めてもらう」として、
とりあえず、自衛のために、銃身を切り詰めたマシンガンを左下腕に、直付けしときます。
同じ部隊の隊員に「いつ観ても、不細工なザクだなぁ!」って言われるような感じになったでしょうか???
あと、お色のほうなんだけど、スナイパーといえば、ロービジ&カモ。
<まー実際、こんなビルみたいにでっかいもん、近くに寄ったらすぐばれるだろうけど・・・・
ロービジつっても、どこで戦うかわかんないしなぁ・・・<乾燥地帯だと、パッケの色になってつまんないよね。
じゃぁ、戦場に合わせて、そのつど、それっぽい水性ペンキで塗って、カモシートかける感じ???
ほんじゃ、基本は、MS-05出荷時の青/緑でいいんじゃないかな?<あるいは、リアルタイプ旧ザクのOD?
あ、そうだ!、カモシートを、かぶして、飛ばないように、固定するのに、ボディのあちこちに、”ステー”つけとこう・・・・・
といった具合に「うち風味ザクスナイパー」加工おわりですよ。
近日塗り申す・・・・・・
<仕上がり品持参
「年配なガンダムプラモファンは、これでイイ」ってな話ししながら、次のプラモを物色します。
諸他の事情で、ガンダ模を、7個以上作る目標がありまして、
その目標に、(未完成のスナイパー合わせて)後一個まで、来てるので、
最低もう一個は、買わないといけません
いうまでも、ありませんが、数合わせで7個「消化する」のとちがって、
ガンダ模を、「しっかり楽しんで」、7つ以上の結果をだすわけです。
それも、5月の模型部展示会までに。
ちなみに、俺ルールブックには、
HGUCのガンダ模で作る事
MSの世代は跨いでもいいけど、仕上げの世界観はなるべく統一する事
できれば、80年代~90年初頭くらいの、自由な模型精神で、つくり、
なおかつ自分で設定した劇中設定なりデザインの節度の中で展開する事
マゾみたいで辛い作業は一切やらない事
とか書いてあります。
とりあえず、節目(これで最後ってわけじゃないので)の7個目、
じつは、ドムあたりを狙ってたのです。
おおよそ脳設定もできてて、取り外し式の長距離砲を積んだ支援機っぽい物で、
名前まで考えてたのですが、幸か不幸か、お店の棚になかったのです。
そこで、候補を三つに絞る・・・・
1 ザク3
2 ギャプラン
3 ゾック
ザク3から、思案する・・・・
悪くないんだけど、腰アーマーに装備された「ビームガン」の設定が、
「なんか、とても、投げやりな物に感じてしまった」ので、妙に意欲が無くなってしまった・・・・
そこで、2番と3番ですんごく悩んだのです。
ゾックね、パッケ写真みると、すごーく作りたくなるんだけどさ、
これたぶん、水陸両用機がポツンと一機で済まない・・・・・高いし・・・・・
無理に今作らず、いつか作ろう・・・これは作りたいプラモだ!!!
ってことで、Zガンダムの変形MSで、個人的に気に入ってるギャプランを買ってみる
<藤田さんのMS好きらしい・・・・・
ザクスナイパーを、ちょいとお休みして、早速組んでみるよー?
こう見えても、昔のギャプランは組んだ事あるんだぜーーーって息巻いて、こつこつ作る・・・・・
作る・・・・・・・・・・・・・・
およそ完成
すげーなー!格好いいなー!!!!!!!!
ってわけで、ザクと並べてみると・・・・
「別のアニメのロボだな」(いやその、別のアニメですから・・・・・)
変形機構も凝ってるし、アクションポーズも格好いい!いらんけど、巨大ブースターも付いてる!
この物体の味わいを充分生かして、俺っぽさをふり掛けた仕上がりに・・・・なるのかな????
うーん大丈夫だろ・・・ほっとっても格好いいし!・・・そんな感じの話
@@ほんで、ザクスナイパーに戻る
「もういいだろう」ってとこまで出来たので、サフ状態を貼ってみます。
もともとが「大河原先生じゃないMSV」っぽいキットなので、多少ボタンの掛け違いはあるのですが、
自分らしさも含めていろいろ、ふりかけてみる事にしました。
えーーと、インストを読むと・・・?
中古ザクに、外付けジェネレーターを背負わせて、強力な長射程のビームライフルを駆動させ、
偵察用ザクの高解像度ヘッドを流用して、「当てる」・・・といった、代物。
ほほう!それは良いとして、デザインをオサライ、
頭は、偵察用ザクでOK
ライフルは、微妙な落としどころなんだけど、スコープにゲルググライフルっぽさを残してるあたりに味があります、OK
バックパックは、無骨なとこが、急造っぽくて、イー感じだけど、”メカ出し部分”が、ちょっと風味ちがうかなぁ・・・
<洗練されすぎ???w
ほんで先日のコメントに書いたとおり、狙撃任務だけじゃなく、長距離から、戦況視察と、分析、
静止衛星からの情報を、得たり、電子処理したりする任務をさせたい。
さらに、パワーと冷却の関係で、連射ができない(という設定の)ライフルのシステムを、
「視覚的に」改良したい。
・・・・ってことで、とりあえず、頭に、カメラとかセンサーを、大増設します<左胸にも、付けます。
ライフルには、バレルの強制冷却用のジャケットみたいなもんを沿わします。
バックパックの、”メカ見え部分”を、「大河原風の箱」で蓋して「これも冷却機だぞ」と、いうことにします。
さらに安定稼動させるため、右肩にもクーラーをつけましょう<しつこい・・・・・
ほんで、数発分のエネルギーを、つくり貯めしておく、夜間電力でお得なエコキューブみたいな、
エネルギーパックを二個吊り下げて、パイプで接続しときましょう。
更に、パックの天辺には、電子戦用の専用コンピューターパック(のように見える物)を乗っけましょうか。
<前面のスリットには、独立したモノアイみたいなもんをつけて、”昔っぽいガジェット”を・・・・
ここまで、いろいろ積んでしまって重い折、「機動性は諦めてもらう」として、
とりあえず、自衛のために、銃身を切り詰めたマシンガンを左下腕に、直付けしときます。
同じ部隊の隊員に「いつ観ても、不細工なザクだなぁ!」って言われるような感じになったでしょうか???
あと、お色のほうなんだけど、スナイパーといえば、ロービジ&カモ。
<まー実際、こんなビルみたいにでっかいもん、近くに寄ったらすぐばれるだろうけど・・・・
ロービジつっても、どこで戦うかわかんないしなぁ・・・<乾燥地帯だと、パッケの色になってつまんないよね。
じゃぁ、戦場に合わせて、そのつど、それっぽい水性ペンキで塗って、カモシートかける感じ???
ほんじゃ、基本は、MS-05出荷時の青/緑でいいんじゃないかな?<あるいは、リアルタイプ旧ザクのOD?
あ、そうだ!、カモシートを、かぶして、飛ばないように、固定するのに、ボディのあちこちに、”ステー”つけとこう・・・・・
といった具合に「うち風味ザクスナイパー」加工おわりですよ。
近日塗り申す・・・・・・