竜雷太だの、エネゴリ君だの好きなこといってて御免なさいの候
ぼちぼち続きをやってます。
雰囲気的には、高温で視界の悪い地域への改修な感じとしてすすめてます。
本編自体が、そんな舞台なんですが「もっと適応さしてみる」雰囲気ですか。
機体内部に篭る熱を排出する、熱抜き穴を追加したり、肩に外気を積極的にとりこむ、
集気口を乗っけたりするのと同時に、
視界の悪い地域で、予測される、致命的な不意打だちとか、包囲に対応する、増加装甲の追加あたりが軸としましょうか。
Ez8に装着された、軽装オプションで、一旦ダイエットしてから、必要な部分に再装甲した感じ。
足回りにいっぱい装甲すると、「足裁き」がわりくなりそうなので、
とにかく、頭と、コックピット、肩周りを重点的に固めております。
<ある程度のトップヘビーは、運ちゃんの腕前と、機体の処理速度でカバーだな
余談ですが、Ez8の胸装甲、シンプルですきっとしてて好印象ですが、
跡付けっぽい設定の「敵機の装甲を加工して・・・」は、ないよなぁ
戦時中の戦車じゃないんだし・・・・
そういう浪漫設定は大好きですが、丈夫で、長持ちな、ガンダムとか、ジムの系装甲を、
重くて、さほど特徴も無いジオン製MSの装甲に変更しても、根本的に、だめくさくないか??
同じテキスト内に、陸戦ジムも、「同じ素材」って書いてるんだから、せめてジムのにしてあげてくださいw
MG化のときに、改装胸板一枚だけで、すぐ下にメカと、コックピットといった、
アレンジができちゃってるんだけど、この胸当ては、あくまで増加装甲として、
その下にも、なんらかの装甲板があったれば、敵機からの・・・って一説も、
言いえて妙な説得力が増すんじゃないかとおもってみますがーーーーーー
どっちにすれ、「現地改修」って名目でも、
全身にわたる、すきっとした、専用パーツが、現場の溶接と叩き出しなんかで、できるはずもないんで、
「想定内で出荷されてる、専用予備パーツの一種」を、装着したと、考えるのが、妥当じゃないかと。
なんて、てきとうにケチをつけて読み飛ばしながら、自分マシンを開発するのも、キャラモデルの楽しさ。
もはや、「盆栽もゆるされない水も漏らさぬ後付設定」などと、いわれているMS群の工作も、
心の持ち様で、昔通りに、面白いもんになるかと思います。
いづれの場合も、「それっぽい」ことは、重要だったりしますけどもーーーーー
大げさ目に、「頭を守るヘルメット」っぽく額装甲を一回り大きくして、あご紐をちいさくしてみたり、
側面からの狙撃を、一回くらい防げそうな衝立を肩にのっけてます。
アンテナもつけたけん「なんとなく、ドラグナーっぽい」きもするけどな!まぁいいやw
まんなかは、「これはこれでいいとは思うEZ8完成図」
一番右は、「ビス止めしてても、見てくれは問題なしの図」<ちなみに、肩基部もビス止めだぞ
ぼちぼち続きをやってます。
雰囲気的には、高温で視界の悪い地域への改修な感じとしてすすめてます。
本編自体が、そんな舞台なんですが「もっと適応さしてみる」雰囲気ですか。
機体内部に篭る熱を排出する、熱抜き穴を追加したり、肩に外気を積極的にとりこむ、
集気口を乗っけたりするのと同時に、
視界の悪い地域で、予測される、致命的な不意打だちとか、包囲に対応する、増加装甲の追加あたりが軸としましょうか。
Ez8に装着された、軽装オプションで、一旦ダイエットしてから、必要な部分に再装甲した感じ。
足回りにいっぱい装甲すると、「足裁き」がわりくなりそうなので、
とにかく、頭と、コックピット、肩周りを重点的に固めております。
<ある程度のトップヘビーは、運ちゃんの腕前と、機体の処理速度でカバーだな
余談ですが、Ez8の胸装甲、シンプルですきっとしてて好印象ですが、
跡付けっぽい設定の「敵機の装甲を加工して・・・」は、ないよなぁ
戦時中の戦車じゃないんだし・・・・
そういう浪漫設定は大好きですが、丈夫で、長持ちな、ガンダムとか、ジムの系装甲を、
重くて、さほど特徴も無いジオン製MSの装甲に変更しても、根本的に、だめくさくないか??
同じテキスト内に、陸戦ジムも、「同じ素材」って書いてるんだから、せめてジムのにしてあげてくださいw
MG化のときに、改装胸板一枚だけで、すぐ下にメカと、コックピットといった、
アレンジができちゃってるんだけど、この胸当ては、あくまで増加装甲として、
その下にも、なんらかの装甲板があったれば、敵機からの・・・って一説も、
言いえて妙な説得力が増すんじゃないかとおもってみますがーーーーーー
どっちにすれ、「現地改修」って名目でも、
全身にわたる、すきっとした、専用パーツが、現場の溶接と叩き出しなんかで、できるはずもないんで、
「想定内で出荷されてる、専用予備パーツの一種」を、装着したと、考えるのが、妥当じゃないかと。
なんて、てきとうにケチをつけて読み飛ばしながら、自分マシンを開発するのも、キャラモデルの楽しさ。
もはや、「盆栽もゆるされない水も漏らさぬ後付設定」などと、いわれているMS群の工作も、
心の持ち様で、昔通りに、面白いもんになるかと思います。
いづれの場合も、「それっぽい」ことは、重要だったりしますけどもーーーーー
大げさ目に、「頭を守るヘルメット」っぽく額装甲を一回り大きくして、あご紐をちいさくしてみたり、
側面からの狙撃を、一回くらい防げそうな衝立を肩にのっけてます。
アンテナもつけたけん「なんとなく、ドラグナーっぽい」きもするけどな!まぁいいやw
まんなかは、「これはこれでいいとは思うEZ8完成図」
一番右は、「ビス止めしてても、見てくれは問題なしの図」<ちなみに、肩基部もビス止めだぞ