で、陸戦ガンダムが出来上がったあと、こんなのをこしらえてます
”MG S ガンダム”
ヘビー級キットの一角を占めるアイテム=時間あたりのコストパフォーマンスは最高
素組みしても長い事あそべそうな、豪華アイテム!!!
ボリューム最強の、Ex-Sでもいいかなぁ。。。ともおもってたんですが、
飾り台無しで自立しないキットは、個人的にあんまし好きじゃないといった、くだらない理由で却下
あとから考えると、こまごま、余剰パーツも出る、三機分離とかより、分離不可変形でよかったな・・・みたいな・・・
まぁ、どっちにしても、クリアランスがきつすぎて、塗装したら、変形なんかできないよ!とか、
パーツ数やら、箱のでかさで、へんな伝説ばっかし、先走ってるキットに、
所詮親切なバンダイキット、どうということはない、といったあたりを、モデラーなんぞと一切自称しない、
「ぷらもさん」の、あたしが、ゆるゆると、決着つけてみよう・・・そんな感じの話
なんやかんやいうても、パーツが多いのは本当のだし、凝ったギミック満載なんで、
「構えてしまう」のも、さもありなん、今回は、ちょっと、変わった作り方をご紹介
えーと、プラモのアイテムとか製作者の嗜好で、完成にいたるまでの、セオリーは、千差万別でなんですが、
概ね「組み立てる」>>>>「塗装する」>>>>「仕上げする」といった流れではないでしょうか。
もちろん、塗りながら組むのが前提の、キットも多いんですが、組み手の心理とか、製作環境の都合もあって、
作りきってから、塗るほうが、ストレスが少ない。
とくに、後バラできる、最近のキャラキットは、構造的にも、この組み方のストレスが、極小になるように思案さてるわけで、
たんまに、挟み込みとか、マスキングが発生すると「あー めんどくせぇ」と、贅沢な、愚痴すらでてしまうとw
それにキットのボリュームがおおきく、蜜になるにしたがって、組み立てだけで萎えてしまう・・というか、腹いっぱいになってしまったりとか。
飽きっぽいけど、大ボリュームのキットを、投げ出さず、ちゃんとぬりあげたい御貴兄には、「塗装の分割払い」は、いかがでしょうか。
今回のSガンダム、まず、手がとまりそうな、コアファイター(Gコア)から、組んでおります。
78のVer2とか、ガンキャノンの時もそうしたんですが、コクピットとか、パイロットを、前もって塗り上げてから、組んでいく都合もあるんで、
暫時組み立て、形になったら、本格的に仕上げます。
まず、Gコアのキットを組むわけですわ。
当然、塗料は、まえもって、必要分、調色しとかんといけんですが、吊るしのカラーで、塗るなら、この辺ももんだいなし。
分離モデルと、合体モデルで、二セットできる、Gコアを、せこせこ塗り上げて、墨入れもやって、デカールも張り、
トップコートも吹きつけ、かるく、パステルまでして、完成
これができると、Aパーツが欲しくなるわけで、
塗装グッズを、さっさかかたづけ、またぼちぼちと、腕から組み立てw
大体想像つくとおもいますが、腕だけでもめんどくさいくらい凝った構造のSガンダム、
両腕分できたら、気分転換に、またちょっと塗ってみるw
フレーム色を兼用する、暗色吹いて、まずブルー分に、色を乗せてまいます。
ちなみに、ブルーの成型色のパーツは、そんなに多くないので、この際切り離し、ついでに、仕上げておくと、あとで楽できますなw
グラデーションまで、入って、綺麗なブルーパーツができると「あぁ、このガンダムデカール貼ってみたい」とか、おもったので、深く考えずに、はってまいました。
この調子で、次は胴と、頭を組み進めて行く訳ですが、それぞれ、月賦払いで、塗装を済ませていくと、おもいがけずモチベーションを、高めに保つことができます。
あくまで、弄らない事が前提のキット限定ではありますが、こういうのも、たまには、面白いとおもいます。
数が少ない、色物パーツ(ガンダムなら 赤 青 黄)を、ついでに、切り離しで整形し、塗りあげておけば、効率もあがるので、なるべくご一緒に。
さぁ続き組むかなぁ~~
”MG S ガンダム”
ヘビー級キットの一角を占めるアイテム=時間あたりのコストパフォーマンスは最高
素組みしても長い事あそべそうな、豪華アイテム!!!
ボリューム最強の、Ex-Sでもいいかなぁ。。。ともおもってたんですが、
飾り台無しで自立しないキットは、個人的にあんまし好きじゃないといった、くだらない理由で却下
あとから考えると、こまごま、余剰パーツも出る、三機分離とかより、分離不可変形でよかったな・・・みたいな・・・
まぁ、どっちにしても、クリアランスがきつすぎて、塗装したら、変形なんかできないよ!とか、
パーツ数やら、箱のでかさで、へんな伝説ばっかし、先走ってるキットに、
所詮親切なバンダイキット、どうということはない、といったあたりを、モデラーなんぞと一切自称しない、
「ぷらもさん」の、あたしが、ゆるゆると、決着つけてみよう・・・そんな感じの話
なんやかんやいうても、パーツが多いのは本当のだし、凝ったギミック満載なんで、
「構えてしまう」のも、さもありなん、今回は、ちょっと、変わった作り方をご紹介
えーと、プラモのアイテムとか製作者の嗜好で、完成にいたるまでの、セオリーは、千差万別でなんですが、
概ね「組み立てる」>>>>「塗装する」>>>>「仕上げする」といった流れではないでしょうか。
もちろん、塗りながら組むのが前提の、キットも多いんですが、組み手の心理とか、製作環境の都合もあって、
作りきってから、塗るほうが、ストレスが少ない。
とくに、後バラできる、最近のキャラキットは、構造的にも、この組み方のストレスが、極小になるように思案さてるわけで、
たんまに、挟み込みとか、マスキングが発生すると「あー めんどくせぇ」と、贅沢な、愚痴すらでてしまうとw
それにキットのボリュームがおおきく、蜜になるにしたがって、組み立てだけで萎えてしまう・・というか、腹いっぱいになってしまったりとか。
飽きっぽいけど、大ボリュームのキットを、投げ出さず、ちゃんとぬりあげたい御貴兄には、「塗装の分割払い」は、いかがでしょうか。
今回のSガンダム、まず、手がとまりそうな、コアファイター(Gコア)から、組んでおります。
78のVer2とか、ガンキャノンの時もそうしたんですが、コクピットとか、パイロットを、前もって塗り上げてから、組んでいく都合もあるんで、
暫時組み立て、形になったら、本格的に仕上げます。
まず、Gコアのキットを組むわけですわ。
当然、塗料は、まえもって、必要分、調色しとかんといけんですが、吊るしのカラーで、塗るなら、この辺ももんだいなし。
分離モデルと、合体モデルで、二セットできる、Gコアを、せこせこ塗り上げて、墨入れもやって、デカールも張り、
トップコートも吹きつけ、かるく、パステルまでして、完成
これができると、Aパーツが欲しくなるわけで、
塗装グッズを、さっさかかたづけ、またぼちぼちと、腕から組み立てw
大体想像つくとおもいますが、腕だけでもめんどくさいくらい凝った構造のSガンダム、
両腕分できたら、気分転換に、またちょっと塗ってみるw
フレーム色を兼用する、暗色吹いて、まずブルー分に、色を乗せてまいます。
ちなみに、ブルーの成型色のパーツは、そんなに多くないので、この際切り離し、ついでに、仕上げておくと、あとで楽できますなw
グラデーションまで、入って、綺麗なブルーパーツができると「あぁ、このガンダムデカール貼ってみたい」とか、おもったので、深く考えずに、はってまいました。
この調子で、次は胴と、頭を組み進めて行く訳ですが、それぞれ、月賦払いで、塗装を済ませていくと、おもいがけずモチベーションを、高めに保つことができます。
あくまで、弄らない事が前提のキット限定ではありますが、こういうのも、たまには、面白いとおもいます。
数が少ない、色物パーツ(ガンダムなら 赤 青 黄)を、ついでに、切り離しで整形し、塗りあげておけば、効率もあがるので、なるべくご一緒に。
さぁ続き組むかなぁ~~