といったわけでーーーーー
腕しかなかったスコープドッグの軽量機を、土曜一晩と日曜午前中で、どーんと進めていました。
ビッグバトルのライトスコープドッグみたく装甲を外して、軽量化して、機動性を上げる・・・っていうかんじじゃなくて、
09の装甲の下に収まらないサイズの、大口径MCとか補機パーツとか、補助フレームを組み付けた結果、カバーできなくなった感じです。
当然軽量化にも、効果がある。。。っていうか、極限まで軽量化しつつ、極限までパワーアップするという、
カリカリのワークスマシンみたいな、コンセプトになっております。
上から行けば、右腕は、H級用の右腕フレームを、09の長さに加工したものに強化MCを装着。
左腕は、ストライクドッグのクローユニットをスケールダウンした物を装着して格闘性能を確保。
太ももは、09のフレームに大型のMCを装着、膝下は、加給機と、冷却機を半露出で装着。
足首は、ブースター付きの高起動タイプをチョイス。
この内容から予測される結果は、一つ・・・・・・・・
「耐弾性が極めて低い上に、めちゃくちゃ扱いにくい事」
多分事故続出の誉れ高い09TCとも、比べ物にならないくらい、危ないマシンだと推察されます。
こんな、やけくそな機械に喜んで乗るパイロットは、イカレタ天才中年、ロイズ=バッカニアで決まり!
スクラップグラジエーターの時に、時間不足で、出来なかった事を、やりたいようにやってみたらこうなったぞ!みたいな??
特に、左腕の鍵爪は、まったくもって、彼の好みです。
「並み居る、H級の凶悪なカスタムマシンを、未曾有の機動力と、細マッチョなパワーで翻弄する格好良い絵柄」を、夢想しながら拵えております。
「さらに、ブースター付きのパックパックとかつけるかもしれません」
<おっさん、危ないからやめとけ!みたいな・・・・・・
更に作業続行するのです・・・・
腕しかなかったスコープドッグの軽量機を、土曜一晩と日曜午前中で、どーんと進めていました。
ビッグバトルのライトスコープドッグみたく装甲を外して、軽量化して、機動性を上げる・・・っていうかんじじゃなくて、
09の装甲の下に収まらないサイズの、大口径MCとか補機パーツとか、補助フレームを組み付けた結果、カバーできなくなった感じです。
当然軽量化にも、効果がある。。。っていうか、極限まで軽量化しつつ、極限までパワーアップするという、
カリカリのワークスマシンみたいな、コンセプトになっております。
上から行けば、右腕は、H級用の右腕フレームを、09の長さに加工したものに強化MCを装着。
左腕は、ストライクドッグのクローユニットをスケールダウンした物を装着して格闘性能を確保。
太ももは、09のフレームに大型のMCを装着、膝下は、加給機と、冷却機を半露出で装着。
足首は、ブースター付きの高起動タイプをチョイス。
この内容から予測される結果は、一つ・・・・・・・・
「耐弾性が極めて低い上に、めちゃくちゃ扱いにくい事」
多分事故続出の誉れ高い09TCとも、比べ物にならないくらい、危ないマシンだと推察されます。
こんな、やけくそな機械に喜んで乗るパイロットは、イカレタ天才中年、ロイズ=バッカニアで決まり!
スクラップグラジエーターの時に、時間不足で、出来なかった事を、やりたいようにやってみたらこうなったぞ!みたいな??
特に、左腕の鍵爪は、まったくもって、彼の好みです。
「並み居る、H級の凶悪なカスタムマシンを、未曾有の機動力と、細マッチョなパワーで翻弄する格好良い絵柄」を、夢想しながら拵えております。
「さらに、ブースター付きのパックパックとかつけるかもしれません」
<おっさん、危ないからやめとけ!みたいな・・・・・・
更に作業続行するのです・・・・
アリーナもそうなんですが、こちらのブログを読むのも自分にはいい刺激になってます。いや、モケイ作ってないんですが、作りたいッ という気持ちが盛り上がるというか。
自分は妄想という一点については暖気が十分(汗)なモケイ環境なんですが、管理人様の記事を拝見していると、(モケイのセンスやスキルといったものは比較にならないとして)似た方向のアイデア(=妄想)をカッコ良くカタチにしているなぁ・・と、感心するコト、憧れるコトしきりです。
書き込みありがとうございます!!!
品物への、感想って意外と少なめなので、「俺ちょっとちがうとこ走ってるのかな」と、時々思うこともあったりすることも、たまにあるので、嬉しいです。
<といううか「たまにある」けど、「これが良い」「これしかないんだ」と思ってたりしますけど・・・
観ていただいた人に、すこしでも、刺激をお伝えできれていれば、作り物と日記してるやりがいがでます!元気玉です!
ロボ模とか、世界観を無視しない範囲で、オフィシャル設定とかにベッタリ支配されずに楽しむ創作って、
一昔前の模型誌とかメーカー系情報誌を賑わしてた路線なのですが、21世紀になってもあの味わいが忘れられない人間の一人として、
おなじような、楽しみをもってる人が居てくれる事が、先ず嬉しいです。
色んな敷居もありますけど、ソレを形にするのは、もっと面白いので、もし作っておられるなら、どんどん楽しんで欲しいです。
技術より精度より、「作りたい!!」が、一番の力だと思います。「作りたい!」はトレーニングで補えないっていうか、その原動力ですから!
あたしも、「作りたい」の足しに成れる様に、ドンドン嘘設定しながらつくりますよ!
そして、またコメントなどいただければ、それがあたしの「作りたい」になりますので、今後もよろしくお願いしまするー