4月卯月、もう今年も4分の1が過ぎた。歳を重ねると感動することが少なくなり時間の早さを感じると言うが、正にその通りかな?と思う。
過ぎた年月の中で経験したことが多いので、一々感動しないのだろう。
そんな中、微笑ましい光景に出会った。
夕方のウォーキングから戻る途中、昔の領主さまの墓地前に広がる広場で遊ぶ子供たちがいる。
子供たちが少ないと言われる中で、結構いるじゃないかと眺める。
親子で来て遊ばせていて、子供たちは楽しそうに走り回っている。
なんだか久しぶりに、こんな光景を見たが、数日は連続していたので、カメラを向けさせてもらった。
何の変哲もない、ただそれだけのことでしたのサ。
ではまた、お会いしましょう