昨日は、2週間ぶりに自宅麻雀だった。
お盆休みで、介護予防の「暮らすメイト01」での麻雀もなし、友人宅での麻雀も8月いっぱいは休み。
自宅での遊びだけが通常通りで集まってもらった。ところが一番年上の方が11時ごろになって突然病院へ行くので休みたいとのこと。
病院行きでは仕方がない。急遽応援を頼んだ。
13時から16時まで、いつものメンバー3人と応援1人、レベルが同程度なので面白かった。
14時半から15時の間で適当にお茶休憩をする。
私は前日からおやつを作ったりして、朝のうちにお茶を冷やしていた。
皆さん、持ってこないでというのだが、それぞれに何かしら持参なさる。
15分チョッとかな?休憩して「サーやろう」仕切り直しで、再開する。
家で、お話ししたりしながら、和やかにプレーするのが楽しい。
あまり真剣になりすぎて、心理的にバチバチなるのは認知症予防には逆効果と思う。
初めて、介護予防施設で牌なるものを見てから数年たつが、覚えていたことを「忘れられたのかな?」と思える人も出てきた。
歳を重ねるわけで、これは仕方ないかなと思ったり。こういう時性格が表れて、はっきり指摘する人、「ではまぁ、ここはチャラにして罰金はいいことにしましょう」と穏便に済まそうとする人、それぞれだ。
介護予防施設では、そんなこともあるが、自宅や友人宅では気の合う人同士が自然発生的に集まったから、それもおこらない。
そんなことで昨日も楽しいひと時だった。
ではまた、お会いしましょう
涼やかなおやつのようで
プリンかしら ?
”心理的にバチバチなるのは認知症予防には逆効果”
まったく同感
気の合うお付き合いが 一番でしょう
最近 私の周囲の話題は、病気のことが 多くて ですヮ
でもやはりまずいなと思い、途中でお店に行ったりしましたら、それまでの計量を忘れてしまい、少しかた過ぎました。
やはり慣れないことはするものではないという教訓でした。
私たちも皆高齢者、それも後期高齢者が多いので、病気の話は多いです。
それに、残り時間が少ないというのが流行り言葉のようになって、、笑い飛ばしてますけど。
少なくなるのは皆平等に事実ですし、私は本当は怖い
尤も、全員女性麻雀部員(仲の良い)なので、情報収集も兼ねています。
女性が15人も集まると、いろいろあります。
でもまぁそれも半分楽しみながらやっています。
手ぶらで来てねと言っても皆さん、持って来られるので、自分ではお菓子を買わなくなりました。