毎週木曜日はカラオケ教室。
次の課題曲の準備をしなければならない。
半数以上がCDを使うが、未だテープにコピーを必要とする人たちもいて、そのコピーつくりが私の順番だった様だ。忘れてたーごめん。
次週まで待ってもらうこととした。そして昨日4人分を作った。
面倒なので、CDにしてもらいたいなーと思うが高齢者(私より年上)に、それを言うのも無理かなと遠慮がはたらく。
この教室は、ゆるくて作曲編曲自由で歌っている(笑)そうでないとやめられたら員数不足で介護予防の優遇対象から外されてしまう。
感心するのは、85歳を過ぎても高音もしっかりでることだ。これは見習っておかなくてはと思う。しかし個人によるでしょうよ。
そんな調子で<楽しく>を一番のモットーにして、来週は教室を飛び出し、街のカラオケ屋さんで歌うことになった。
ではまた、お会いしましょう
高齢者も お昼から 集まって
そう云うお店は 予約が必要な位人気です
やはり大きな声を出す
他人と交流するって大切なんですね
そしてテープデッキのついたカセットも需要は廃れずだそうですね
テープにおこすお役もあるんですね
認知症の入り口くらいと言う方が加わりました。私たちには、全然そういう点は分かりません。
ただ、普段はあまり話をなさいません。でも、歌の時は手をたたいてリズムを取られるし、声を出されるし、楽しそうに歌われます。
認知症の予防にもいいと言うのは、こういうことなのでしょう。
テープつくりも当番制です。一時、テープが少なくなって心配した頃がありましたね。
私の参加してるボランティアグループは、カラオケグループと連動
まぁ小さな地域なので重なる事は多いですが😚
私は、良いとは思うのですが、不参加。
出不精と新しい曲に挑戦する方ばかりで、ついて行けない。
ダーレも居ない畑で大声で歌ってみるも
どれもうる覚えで、途中で中断して、、、結局、黙々と作業となります。
以上、私(タカコ)のカラオケ事情でした。(笑)
>新しい曲に挑戦する方ばかり
そういうグループもあるようですが、私どものグループは、殆ど昔の歌を懐かしみつつ歌う人が多いです。
そうすると、皆が一緒に口ずさむことができます。
↑の新しく入った方でも、喜ばしい変化を見せられます。
新曲を覚えるのも、以前に買ったDVDの中から選んで2か月かけて課題曲としています。
私どもの実態でした。
タカコさん、知ってるところだけでいいじゃありませんか。声を出しましょうよ。
ネタもなく、独り言のように言っただけでした。
集会所は各自で、好きな歌を歌っています。
同じ場所なので、誰かが六甲おろし(阪神タイガースの歌)を歌うと麻雀をしている人もやりながら歌います(^-^;
知っている歌がでると、思わず口ずさみたくなるのでしょう。
特に六甲おろしは、そちらでは殆ど皆ご存知なのでしょう?
私どものグループは、昨年度までは先生に月1回お願いしていましたが、今年度から会計の都合で丁重にお断りしました。
私も最近市が主催の「唄う会」に参加して居ますが
介護士さんに付き添われて認知症の方が来られます。「次は❍❍ページと司会者が言ってもそのページがめくれません。それでも楽しそうですよ。
1回参加が100円です。
ほとんど昔の演歌や唱歌が多いです。
声が出なかった私も出るようになりました。
CDよりテープの方が私はなじめます。
認知症の方も、すべて忘れているわけではないので、昔の歌など楽しそうに歌われますね。
良いことだと思います。1回100円と言うのも魅力です。
歌っているうちに声は出るようになるのですね。だんだんうまくなるというのは、そんなことではないでしょうか。
CDは、部分的に何回も聞きたいのに初めからでないとできませんね。その点テープは部分的に繰り返せますので便利ですね。