昨日も歩いていないので、今日は是非少しでも歩かねばならぬと、夕方老体にムチ打って出かけた。
折しも冷たい風が吹いていたが、かまやしない。怪しいのは分かっていた。
途中、もう引き返しの道に出ていたとき、ポツリポツリと雨が落ちてきた。まだ降ってきたと言わねばならぬほどではなかったが、雨粒は大きい。向こ~うの正面の山は白くなっていた。ウワ~どうしよう。濡れたら風邪ひく恐れは十分にある。
走った。というか、コレは高校生なら急ぎ足カナ?
ともあれ、私は走ったのだ!!
平坦な道路に出た。まだ間に合うと急ぎ足。疲れてる。
お蔭で、大して濡れずに帰りついた。今日は良く眠れるはずだ。頑張ったんだもの。
ではまた、お会いしましょう
読みながら ハラハラしましたよ
間に合うように って
昨晩から シトシト降りました
いずれ 地震の被災地へこの雨が 行くのは 気の毒だなぁと思いました
そうしたら ただ今 とんでもない風が 吹いています
家が 揺れそうな
やはり若いですね
私が走ると 俺が ババそれで走っているの?って笑います
本人は走っている心算ですけでね(笑)
大丈夫かなという気はしたのですが、大丈夫「行け」と天の声がしました。
ポツポツと雨粒が落ちてきたときは焦りました。
昨夜の風は酷かったですね。今朝は、静かになっていました。
被災地の皆さんはお気の毒に思います。避難所の設置などは早かったですね。
脇の人が見たら、それこそ 俺君だったら「走ってるつもりかい」って言うでしょうよ
濡れずに戻りついたことで、若いってことにしておきましょうか、誰も見てないので。
私も良く笑われます
「手だけが走るってるね」って。
ともあれ雨にぬれず、帰って来られた事が何よりです。
でも分かります。情景が見えます。
私らの年代は、気持ちと実際が合ってないですね。
それでもいい。そういう年齢まで生きてこれてるって証拠ですもの。